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養老保険解約時の返戻金や税金の知識をおさらい

投稿日時 : 2019年04月19日 15時27分

こんにちは、保険選び.com加賀店です!

今回は、養老保険の解約の際に関わる返戻金・税金の知識をご紹介します。



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養老保険に加入している人の多くが気にするポイントの一つに、返戻金があります。

返戻金とは、保険の加入者が自ら解約を申し出る、または保険会社から契約の解除を言い渡された時に支払われるお金のことです。
保険に加入している期間に支払った金額の中から、保障として使われていない部分が支払われる仕組みとなっていて、加入している期間や年齢によって受け取れる金額が変わってきます。

返戻金を受け取る上で、気を付けなくてはいけないのが税金です。
日本では、保険の解約によって得たお金は、一時所得と見なされて税金の支払い義務が生じることが法律で定められています。
養老保険も同様に、金額に関わらず一時所得として申告をしなくてはいけません。

この税金については、契約者と受取人の関係によって支払い方法が若干異なってくるので、事前に確認をしておくのがおすすめです。



自身の年齢で、解約するといくら返戻金が受け取れるかについては、満期の時点で支払われる金額を月々の保険料に契約期間を掛けて出た数字で割ることで導き出せます。

養老保険は60歳以上にならないと返戻率が100%を超えないため、少しでも返戻率を高くする上で有効とされているのが一括払いです。
これは、満期までに払う保険料を月払いではなく一括で支払ってしまう方法で、返戻率を数%程度高くできます。とはいえ、数十年分の保険料を一括で支払うのは簡単なことではありません。

もし一括払いが困難な場合は、特約をつけないという選択肢があります。
養老保険は死亡時の保障に特化している商品のため、医療や損害などの日常生活の保障を希望する人は、別途特約をつけなくてはいけません。しかし、特約によって増えた保険料は受け取りに影響しないことから、結果的に返戻率が下がってしまいます。

保障の充実より返戻金を重視するのであれば、この方法が最適です。



養老保険は解約は個人で行うことも可能ですが、タイミングによって受け取れる金額はもちろんのこと、一時所得による税金の納付額も大きく異なるため、慎重な見極めが必要になります。
タイミングを見誤って損をしないためにも、自分だけの判断で手続きを行わずに、事前に保険のプロに相談をして適切なアドバイスを受けておくことをおすすめします。

当店のように、無料相談を受け付けている保険ショップは多くありますので、まずは気軽に相談してみましょう。