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解約返戻金の計算方法を教えてください!

投稿日時 : 2019年03月08日 17時42分

こんにちは、保険選び.com加賀店です!

今回は、解約返戻金の計算方法を詳しくご紹介します。



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生命保険など各種の保険に現在加入している人が、保険を解約したらその返戻金やかかる税金などはどうなるのでしょうか。
解約返戻金の計算方法やかかる税金のことなど、保険の加入者が知っておきたい知識があります。

まず知っておきたいのは、今まで払った金額より払戻金の方が多いケースはまれということ。また、保険を開始した時期によっては、今では考えられないほどの高利回りを保証しているものもあるので払い戻しを受けるともったいないケースがあること。特に後者は、自分では判断が難しい場合もあるのでプロに相談することをお勧めします。

さて、保険には払戻金のタイプによって、従来型、低解約返戻金型そして無解約返戻金型の三つの種類があります。
最後の「無解約払戻金型」はいわゆる「掛け捨て」と言われるもので、これには解約払戻金はありません。最初の2種類については、「契約者価格-解約控除×払戻率=解約返戻金」という式に基づいて払戻金が算出されます。

返戻金は一時所得扱いになるので税金が発生し、所得税の対象になります。解約返戻金からこれまでに払い込んだ保険料の累計金額を引いて残る利益が、50万円を超えた場合に所得税がかかることを覚えておきましょう。



次に、各種の保険を解約するタイミングが違えば、返戻率も変わってくることをご存知でしょうか。携帯電話などの契約の際に、解約の時期により違約金が変わってくることはよく知られています。それと同じように、いつ解約するかによって解約返戻金の金額が細かく異なってきます

特に「低解約払戻金型」の保険の場合、払込期間中は払戻金を押さえ(その分、掛け金も安く設定されているケースが多いです)、期間終了後の払戻金が厚くなっている商品も多いです。

保険金をもらうためには、ある一定の期間加入していないのと同様に、解約返戻金をもらうための条件もあります。解約タイミングによって返戻金がどう変わってくるのかについては、各保険会社が発行する保険証券に解約返戻金の詳細が説明されています。現在加入している保険証券を取り出して、返戻金がもらえる期間や条件について確かめてみましょう。
もし、返戻金について不明なことがあれば、保険会社に問い合わせをすることもできます。



生命保険以外の医療保険や学資保険などの各種保険も、返戻金を算出するための計算式により、保険を解約した時に戻ってくる金額を計算することができます。

解約返戻金を計算する式やかかる税金、そして保険を解約したタイミングでどのように返戻率が違ってくるのかなど、保険の基礎知識として知っておくと良いでしょう。