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自転車保険に入る前に!個人賠償責任保険へ加入していませんか?

投稿日時 : 2019年05月21日 17時26分

こんにちは。保険選び.com三洋堂鳥居松店です。


今回は、「自転車保険に入る前に!個人賠償責任保険へ加入していませんか?」についてお話しします。



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誰でも簡単に乗れる自転車は、偶然の事故により自動車事故と同様9500万円を超える多額の賠償責任を追及されうる危険性をはらんでいます。そのため、自転車賠償保険の需要は今高まっています。

しかしながら自転車賠償保険に加入していなくても、本人が気付かないうちに、自転車事故の加害者になった場合の賠償責任をカバーできる保険に加入していることもあるのです。
自転車事故の賠償責任をカバーする保険の例として、ここでは火災保険自動車保険を紹介します。



火災保険や自動車保険には自動的に個人賠償特約が付いているものがあり、自転車事故もカバーできるものがあります。
ただし火災保険や自動車保険の個人賠償特約が付帯されていても、必ず自転車事故をカバーしているとは限らないので注意が必要です。

火災保険や自動車を運転する人が加入できる任意保険の中には、日常事故賠償責任特約という附帯サービスが含まれているものがあります。

日常事故賠償責任特約とは、火災や自動車事故以外であっても他人に過失により負傷などの害を加えた場合に、その損害につき賠償を補償するというものです。
加害の例としては、スキーなどレジャーで他人に衝突した場合から、犬の散歩中他人に飼い犬が噛みついて怪我をさせてしまった場合まで広範にカバーされます。

その中には自転車事故も含まれるものもありますから、火災保険や自動車の任意保険に加入する際には、こうした日常事故賠償責任特約も付いたものを選ぶことをお勧めします。

自動車保険には自動車事故をカバーする保険の対象が本人だけの場合でも、日常事故賠償は同居の家族まで対象に含めることができるものもあります。
自転車事故で9500万円もの賠償事例もあるので、賠償限度額が1億円に満たない場合は別途自転車保険に加入するのも一つの手です。



もしこのような日常事故賠償責任をカバーする保険に加入していなかったとしても、慌てて自転車保険に加入せず、もっと広範にカバーする日常事故賠償特約のある自動車保険、火災保険、医療保険、スポーツ事故保険などの加入や附帯特約の付加を考えてみることが重要です。
自転車事故と同じような保険料で、より広い補償が受けられるかもしれません。

現在加入している保険の内容の確認や見直しの際は、保険代理店でご相談いただくのがおすすめです。当店でも無料の来店相談を行っています。気になることがあればいつでもお越しください!