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持病を隠して保険に入ったらばれる?

投稿日時 : 2018年12月06日 17時31分

皆さんこんにちは。
保険選び.comバローミタス伊勢店です。

前回に引き続き、持病をお持ちの方からよくご質問のある内容について解説します。
今回は「持病を隠して保険に入ったらどうなる?」です。



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生命保険に加入する際には告知義務というものがあります。
簡単に解説すると、保険に加入するときに何らかの持病があって治療中の場合や過去に大きな病気をした場合は、加入する前に知らせなければいけない決まりとなっています。

理由としては、持病がある人を安易に保険に加入させると、加入してすぐに保険の適応となる病気になったり、病気をして頻繁に保険金を支払う事になるといったリスクが発生し、契約者間で不公平が生じてしまうからです。
公平性の原則を保険会社は維持する必要があり、そのため持病があると告知した場合には、自分が加入したいと思っている保険に入れないことがあります。

そのため、中には持病を隠して契約しようとする人も居ますが、そのような事は決してしてはいけません。
保険会社はプロですから、告知義務を怠って持病を隠しても必ずばれてしまいます。ちなみに告知義務に関して時効はありません。何十年前であっても虚偽の報告をすれば罰則の対象です。



とはいえ、保険に加入する際に厳しく調べられるということはありません。
保険会社も基本的には加入希望者を断るようなことはしたくないですし、加入希望者のことをまずは信用しているからです。

では、どういった時に虚偽が無いか調べられるのかというと、実際に事故やケガなどで保険金の請求があったときです。

保険金を支払うということは保険会社にとっては損失ですから、無駄なお金を支払わないように疑わしいと少しでも感じれば全力で調べます。調べ方としては医療機関に問い合わせたり、健康診断の結果をチェックするなどあらゆる方法でチェックされますから、嘘はほぼ効かないと思ってよいでしょう。

告知に虚偽があった場合の罰則ですが、加入して2年以内であれば契約を解除することが可能です。そして、何年契約していたとしても虚偽の申告が発覚した場合、保険金は一切支払われません



このように、保険に加入したいからといって虚偽の告知をすることは絶対にしてはいけませんし、保険金の支払いが発生した時点で調べられて嘘が発覚します。
例え持病があったとしても、現在では持病があっても加入できる保険や条件付きなら保険に加入できることもありますので、虚偽の申告をするのではなく保険会社やプロに相談するようにしましょう。

当店でも、持病をお持ちの方でも加入できる保険のご案内を行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。