エフケイ東京南支社

保険料が安い時に加入したい!

投稿日時 : 2018年12月22日 10時50分

基本的に受け取り保険金は保険会社が契約者から集めたお金で支払われています。

ただし、保険会社は集めたお金のすべてを保険金の支払いに回しているわけではありません。集めたお金の何割かは運用に回して利益を得ており、支払う予定の保険金や事務運営費と等しくなるように経営しています。これを収支相等の原則と呼びます。

つまり、保険会社は支払う予定の保険金が少なくなれば、徴収する保険料を減らすことになるのです。

保険会社はそれぞれ独自の保険料率を設定していますが、多くの会社では標準死亡率という指標を参考にしています。

標準死亡率が上がれば、支払う保険金が高くなると判断して徴収する保険料が高くなる一方、標準死亡率が下がれば徴収する保険料を安くします。保険の選び方は保険料だけではなく、保障内容を十分に吟味して総合的に判断するのがベストです。

とはいうものの、保険料が下がったタイミングで加入するとお得に契約できるでしょう。



標準死亡率が下がった影響で、2018年4月から保険料を安くした保険会社がいくつかあります。標準死亡率が低下したということは契約者の寿命が延びたということで、保険会社の死亡保険金の支払い金額は一般的に減少すると考えられます。

ただし、寿命が延びたことによって医療費は増加するため、医療保険やがん保険の支払い金額は増えるということになります。そのため、保険会社によっては値上げと値下げが混在している商品があるので注意しましょう。

保険料の値下げが行われた保険として代表的なのは、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の「低解約返戻金型定期保険」や「無解約返戻金型収入保障保険」があります。
また、日本生命や三井住友海上あいおい生命の養老保険なども保険料を値下げしています。

その他の会社でも、基本的に終身や養老、定期保険といった種類では値下げしている商品が多いです。



保険は万が一の備えという観点から、必要に応じて加入するものです。そのため、保険の加入を検討するときに一番大切なのは支払う保険料の金額ではなく、保障内容だと言えます。

しかし、保険料は安ければ安いほど助かるのも間違いありません。加入時期に問題がなければ、保険料が下がるタイミングを見計らって契約手続きを進めると良いでしょう。



そのタイミングをご自身で見極めるのは難しいものですが、そんな時は代理店のプロにご相談いただくのが最も確実です。
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