エフケイ東京南支社

中古車でも車両保険って必要?

投稿日時 : 2019年08月31日 16時49分

自動車保険は、加入が義務付けられている自賠責保険と自由に保険範囲を選んで加入できる任意保険に分けられます。

車両保険とは、任意保険の中のオプションの一つです。
事故や火災、飛来物などによって自分の車が壊れた場合に払う修理費用に対して、保険金をもらえるのが車両保険と言われています。

一般的には車との衝突、盗難、火災や爆発、台風や洪水などに加え、電柱やガードレールへの衝突や自転車との接触、当て逃げなどについても補償されます。
保険料を抑えられるエコノミー型の車両保険もあり、その場合は電柱やガードレール、自転車との事故や転覆、墜落、当て逃げについてカバーされないのが特徴です。

ほとんどの保険では免責範囲が定められている場合が多く、数万円から十万円の修理費用の場合には保険金が下りなくなっています。



任意保険を選ぶときには、車両保険が必要かどうかを悩みがちです。具体的なケースを参考に、どうすると良いかを考えてみましょう。

例えば年式が10年目以降となった中古車の場合には、購入価格が安いので修理をするなら新たに中古車を買った方が良いと考えることができます。この場合には車両保険に入る必要はないでしょう。
しかし、中古車でも高級車の場合があります。買い直すと高くついてしまうため修理したいと考えるのなら、入っておくに越したことはありません。

通常、古い車の場合には保険料が安いので負担も少なくて済みます。
また、新車の場合には事故で破損などが起こったときには修理したいと思うでしょう。
新車の場合には修理費用も高い場合が多いので、免責範囲を超える可能性が高く、車両保険に入っておく価値があります。



事故などの際に、自分の車を修理する費用に対して保険金が出るのが車両保険の特徴です。事故があったときに修理する価値があると考えるかどうかが加入する判断基準になります。

新車や高級車のように修理しようと誰もが考えるような車なら加入しておくに越したことはありません。
極端に古い中古車なら修理するより買い直した方が良い場合が多いので加入しなくても良いと考えられます。