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リビングニーズ特約のメリットとデメリットが知りたい!

投稿日時 : 2019年04月29日 12時00分

こんにちは!
保険選び.comヨシヅヤ平和店です。

今回は、死亡保険に入る前に知っておいたほうがいい
「リビングニーズ特約のメリットとデメリット」について詳しくご紹介します。



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余命六ヵ月という告知を医師から受けた場合に、契約している死亡保険金の一部を生前に受け取ることができるのが、「リビングニーズ特約」です。
上限額は三千万円で、この金額以上の保険金に加入している場合、三千万円の範囲内でしたら金額を指定することができます。

また、この特約により受け取った保険金は、非課税になります。生前に保険金を受け取ることができますので、金銭的な心配をすることなく治療に専念できるのがメリットの1つです。

またこの特約は、遺族が受け取る死亡保険金と違い、本人が存命のうちに受け取るものですので、治療以外にもやりたかったことなどのためにお金を活用できます
リビングニーズは一般的な生命保険には最初から付いていることの多い特約ですので、保険料を別途支払う必要がない点も、メリットといえます。



利用するにあたって気をつけておきたい点は、死亡保障の期間が終了まで一年を切ってしまうと、使えない場合があるということです。
逆に保険料の払い込み期間中の場合には、まだ払い込んでいない分については差し引かれることになります。

また、リビングニーズ特約によって保険金を先に受け取った場合、残された家族が死亡保険金として受け取ることのできるお金が無くなってしまうというデメリットもあります。
家族の生活費としてどのくらい残す必要があるかも、考えておくべきです。


また、保険金が支払われると保険の契約内容に変化が生じます。
例えば本人が病状について知らされていない場合には、変更後の請求内容などを見て、本人が病状を知ってしまう可能性もあるかもしれません。
本人の状態によっては、特約を利用するかどうか、家族が判断する場合も出てきます。



リビングニーズ特約は、余命を告知された本人と家族が互いに納得した上で、どのような受け取り方をするか決めていくことが大切です。

生前に受け取れることで活用できる可能性が広がることも事実ですので、メリット・デメリットをしっかり把握して、判断していくとよいでしょう。

わからないことや不安な点がある場合には、当店のような保険代理店などに相談することで解決につながる場合もあります。
当店では無料相談をいつでも承っておりますので、お気軽にご来店ください。