保険選び.comバローミタス伊勢店

ドル建て保険はいつ加入するのがベストなタイミングですか?

投稿日時 : 2019年05月23日 13時30分

皆さんこんにちは。
保険選び.comバローミタス伊勢店です。

今回は、前回に引き続きドル建て保険のベストな加入タイミングについてお話します。



------



ドル建て保険に加入するベストなタイミングは、ずばり円高のときです。これはなぜかと言うと、ドル建て保険は保険料をドルで支払うため、為替変動の恩恵を受けられるからです。

例えば、同じ100ドル支払うにしても、1ドル110円のときは100ドル11000円ですが、円高になり1ドル100円のときは10000円で済みます。
円高のときは、ドルに対して円が強いため保険料が安く済むのです。

しかし、円高で保険料が安く済むということは、その反対のケースもあるということ。このため、保険料の支払いは、月払いを選択するのが賢明です。
一時払いをしてしまうと、為替変動のリスクを大きく受けてしまう可能性があります。

一時払いにした場合、そのときの通貨価値に固定されてしまいます。保険料を支払ったあと、円高が進みドルが円に対してさらに安くなると資産が目減りしてしまいます。
月払いであれば、円が高い時期もあれば円が安い時もあるので、為替変動のリスクを分散することができます。



ドル建て保険の活用法ですが、資産運用法として加入する、資産を分散するといった使い方があります。

まず、資産運用法として加入する場合はどのようなメリットがあるのでしょうか。

ドル建て保険は円建ての保険より予定利率が高いため、円建ての保険に比べて高い貯蓄性を持っていると言えます。
積み立てられる金額も増えるため、解約分礼金の額も大きくなります。同じ期間に同金額積み立てるにしても、予定利率が高い分保険料も安くなるのです。

このため、保険と合わせて、資産運用をしてみたいといった方に向いていると言える保険です。

それに、資産のリスク分散を考えている方にもドル建て保険は向いています。

円は1ドル360円だった時期もありましたが、阪神大震災後1ドル75円の超円高も到来したこともあり、通貨の価値は常に変動しています。
日本円が今後も今の価値を維持しているとは限りません。

しかし、資産をドルで持っていると、円の価値が下がった場合にドルと相殺することができ、リスクを分散できます。



ドル建て保険は為替変動の影響を受ける金融商品です。これがドル建て保険の強みにもなり、弱みにもなっています。

現在ドルの金利は円の金利よりも高く、この状況ではドル建て保険は有望な金融商品だと言えます。
ドル建て保険に関心のある方は、為替変動のメリットとデメリットを理解したうえで、加入するかどうかを検討してみてくださいね。