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せっかく生命保険に入ったのに、保険金がもらえない場合があるってほんと?

投稿日時 : 2019年04月05日 15時18分

こんにちは、保険選び.com加賀店です!

今回は、生命保険で受け取ることができる保険金に関する疑問にお答えします。



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生命保険は契約の際に、過去の傷病歴や契約時の健康状態、職業などについて告知義務があります。
以前から治療を受けていた病気が原因で入院することになった場合など、その病気を告知していなければ告知義務違反となり、入院給付金は支払われず、契約も解除されてしまいます。

せっかく支払った保険料を無駄にしないためにも、契約時には正しい告知を行わなくてはいけません。

またがん保険の場合には、支払猶予期間というものがあります。保険に加入した後一定の期間は、保険金が下りないという仕組みです。

がんは発症してすぐには自覚症状が出ないことも多く、保健に加入した時点にはすでに発症していた可能性も考えられます。
また、自覚症状を感じてから医師の診断を受けるまで時間がかかる場合もありますので、発症の可能性を感じてから加入するなどの不公平を防ぐために、支払猶予期間が設けられているのです。



被保険者が高度障害の状態になった場合には、死亡保険金と同額の保険金が下りることがあります。これを高度障害保険金といいます。
この保険金についても、受け取るためにはいくつかの条件をクリアする必要があります。

高度障害の状態とは、自力では通常の生活を送ることが困難という、とても重い障害状態であることを意味しています。そのため、適用条件も厳しく設定されています。
両眼の視力や言語機能を永久に失った場合や、寝たきりに近い状態などが、該当します。

逆に、日常生活に支障をきたさないと判断された場合には、障害があったとしても保険金の対象とならないことがあります。

契約前に発症した病気や怪我が原因で、高度障害状態になった場合も、対象とはなりません。症状が固定していない時にも、受け取れないことが多いです。
自傷・自殺行為などが原因で高度障害状態になった場合も、保険金は下りないことになります。



保険金の対象になる場合とそうでない場合の違いについて、自分にどちらが該当するのかわかりにくい時には、保険会社の担当職員や保険代理店で確認方法を説明してもらうのが安心です。
せっかく加入した大切な保険ですので、無駄にしないためにも、契約内容をしっかり確認してから加入しましょう。