楽天銀行スーパーローンの審査は甘い、アルバイトを始めたばかりでも審査に通ったなどネット上の口コミでは、このような口コミや情報がよく見受けられます。
これら口コミでいわれる理由としては、利用できる属性が派遣社員やパートやアルバイトを始めたばかりの人でも利用できる層の広さが理由の1つです。
楽天銀行スーパーローンの審査内容や審査通過の条件については明確にはされていないため、楽天銀行スーパーローンの審査が甘いとは断言できません。
しかし、楽天銀行スーパーローンは銀行カードローンの中では比較的利用しやすい傾向があります。
本記事では金利や返済額、審査スピード、保証会社など様々な項目から楽天銀行スーパーローンの審査について詳しく解説します。
楽天銀行スーパーローンの特徴
- 最短で翌日に融資を受けられる
- スマホで24時間いつでも申し込みOK
- 全国の提携コンビニATMで手数料無料※
- 上限金利年14.5%でお得に借入
- 楽天会員ランクに応じて審査優遇 ※2
※一部利用できない時間帯・利用手数料が発生する場合がございます。
※2 必ずしもすべての楽天会員が審査の優遇を受けられるとは限りません。
楽天銀行スーパーローンは甘いといわれるのは申込条件のハードルが低いことが理由

楽天銀行スーパーローンで審査通過の具体的な条件や審査内容については一切、公開されていません。
楽天銀行の公式サイトでも以下のように記載されています。
Q:楽天銀行スーパーローンの審査が通る条件・審査内容を教えてください。
A:審査基準・審査内容の詳細についてはご案内することができません。
日本国内に居住する20才から62才までで、お仕事に就かれており毎月安定した定期収入のある方であれば、どなたでもお申込みいただけます。
もちろん、パートまたはアルバイトでお勤めの方もお申込みいただけます。まずは、お申込をご検討ください。
引用元:楽天銀行スーパーローン公式HP質問紹介より
審査通過の条件については公表されておらず、楽天銀行スーパーローンの審査に通過するためには、最低限以下の条件を満たす必要があります。
申し込みできる条件
- 満20歳以上62歳以下であること※1
- 日本国内に居住していること※2
- 仕事をしていて毎月安定した定期収入があること
- 楽天カード株式会社またはSMBCファイナンスサービス株式会社の保証が受けられること
※1 パート・アルバイトの場合は60歳以下
※2 外国籍の人は永住権または特別永住権を持っていること
利用可能である属性
会社員 | ○ 利用可能 |
派遣社員 | ○ 利用可能 |
公務員 | ○ 利用可能 |
主婦(パート) | ○ 利用可能 |
学生(アルバイト) | ○ 利用可能 |
自営業者 | ○ 利用可能 |
年金受給者 | × 利用不可 |
学生(仕送りのみ) | × 利用不可 |
未成年者 | × 利用不可 |
仕事をしており本人に収入がある人であれば、楽天銀行スーパーローンを利用できます。
60歳~62歳の方で年金受給者であっても、年金以外に仕事などで定期的な収入がある人も利用可能です。

ただし、楽天銀行スーパーローンの年齢制限は62歳までであるのと、収入が年金だけの人は利用することが出来ません。
パート、アルバイト、派遣社員の人も利用できる
会社員や公務員といった正規雇用の人や、アルバイトやパートなど非正規雇用の人であっても、楽天銀行スーパーローンの審査対象になります。
年収や会社規模、雇用形態も制限はなく、楽天銀行の公式サイトでもパート・アルバイトの人でも利用の対象となると明示されています。
2012年2月1日より、パート・アルバイトでお勤めの方の「楽天銀行スーパーローン」へのお申込受付を開始させていただきました。一定のご収入があればどなたでもお申込いただく事が可能です。
引用元:楽天銀行 お知らせ詳細
申込者の雇用形態や年収などから、借り入れできる限度額を少なくすることで、貸し倒れする危険性を軽減しています。
楽天銀行スーパーローンは小口取引でも積極的に受け入れているため、契約数を増やしたいカードローンだと考えられます。
下記の条件を満たす人であれば職業、属性問わずパート・アルバイトでも年収が低い人でも十分に審査に通る可能性があるといえます。
申し込み・審査を受けるための条件
- 勤続年数が6ヶ月以上である
- 毎月の収入に大きな開きはなく安定している
- 今回のカードローンの利用が初めてである
- 携帯電話の機種代金を含む他ローンの返済に遅延・滞納はない
アルバイトやパートで自身の収入が低い状態であったり、まだ仕事を始めて期間が長くない人であっても、利用できます。
楽天銀行スーパーローンは消費者金融ではなく、銀行カードローンでお金を借りたいと考えている人に向いています。
楽天銀行スーパーローンは申し込みから最短で翌日に融資を受けることができる

楽天銀行スーパーローンは最短で翌日には契約が完了するため、銀行カードローンの中では比較的早い融資が可能です。
基本的に銀行カードローンはキャッシュカードを作ることが必須条件となっている場合も多く、口座を開設してからようやくカードローンの申し込みができる状態となります。
そのため、銀行カードローンは申し込みから借り入れまで、1週間から3週間程度かかるところが多くなります。
楽天銀行スーパーローンは口座開設が不要であり、楽天銀行の普通預金口座を持っていない人でも早ければ、申し込み日から最短翌日には融資が受けられます。

審査時間について楽天銀行に電話で確認したところ、楽天銀行スーパーローンの審査にかかる時間は、最短翌日〜4日ほどになることもわかっています。
申し込む時間や審査の混雑状況によって、審査時間にバラつきがありますが楽天銀行スーパーローンの審査は比較的早いほうだといえます。
月々の返済額が比較的低く設定されているためゆとりをもった返済が可能

楽天銀行スーパーローンは消費者金融や他の銀行が取り扱うカードローンと比較して、月々の返済額が低く設定されています。
例えば、10万円以下の借り入れであれば、月々の最低返済額は2,000円からです。
最低返済額以上の返済額は自分で自由に決めることができるため、余裕をもって返済できます。
月々の最低返済額
借入金額 | 月々の最低返済額 |
---|---|
10万円以内 | 2,000円 |
10万円超~30万円以内 | 5,000円 |
30万円超~50万円以内 | 10,000円 |
50万円超~100万円以内 | 15,000円 |
100万円超~150万円以内 | 20,000円 |
150万円超~200万円以内 | 30,000円 |
200万円超~250万円以内 | 35,000円 |
250万円超~350万円以内 | 40,000円 |
350万円超~400万円以内 | 45,000円 |
400万円超~500万円以内 | 50,000円 |
500万円超~600万円以内 | 60,000円 |
600万円超~700万円以内 | 80,000円 |
700万円超~800万円以内 | 100,000円 |
銀行カードローンの中には毎月の最低返済額が借入限度額50万円以下であれば、一律10,000円と定められている場合もあります。
つまり、受けたい融資金額に関わらず、最低でも毎月10,000円の負担を継続的に行えるだけの返済能力が求められるということです。
楽天銀行スーパーローンで10万円を借りたい場合、毎月2,000円の負担を継続的に行えるだけの返済能力があれば審査に通る可能性があります。
同じ希望融資額の審査でも、審査に通過するために求められる返済能力が異なります。
このことから最低返済額の設定が審査通過の難易度に与える影響は大きいといえます。
返済能力が低いと評価される傾向にあるアルバイトやパートでも、毎月の最低返済額が低めに設定されている楽天銀行スーパーローンを選ぶことで、審査に通過する可能性は高くなります。
初めてカードローンを申し込む場合の希望借入額は、会社員や公務員であれば50万円、アルバイトやパートなど非正規雇用の人は10万円~20万円をの目安に申し込みましょう。
楽天会員ランクに応じて審査を優遇してもらうことができる

楽天銀行スーパーローンの審査通過難易度は他の銀行カードローンと同等です。
ただし、楽天銀行スーパーローンでは楽天会員ランクに応じて審査が優遇される点は、他の銀行カードローンとの違いとして挙げられます。
また、楽天銀行スーパーローンでは楽天銀行や楽天市場、楽天カードといった楽天グループとの取引も、審査の判断材料になっていると考えられます。
普段から楽天市場を利用して買い物している人や、楽天サービスを利用している人はカードローンの審査が優遇される可能性があります。
審査の判断材料だと考えられる項目
- 楽天銀行口座を給与の受取先口座に指定している
- 公共料金などの引き落とし先を楽天銀行口座にしており支払いの遅れもない
- 楽天カードを遅延、滞納なく利用している
- 楽天市場を頻繁に利用しており楽天会員ランクも高い
楽天銀行で毎月の給与を受け取っている場合は、申込条件に含まれる収入の安定性を確実に証明できます。
さらに楽天銀行の口座を公共料金や楽天カードなどの引き落とし先として登録している場合は、口座の取引情報が楽天銀行に把握されているため、信用度も高くなります。

公共料金などの支払い状況は信用情報機関からの情報開示では確認できない情報です。
楽天カードを遅延や延滞などなく利用している人であれば、さらに信用度は高くなります。
このことから楽天グループと様々な取引がある人は、審査が優遇される可能性が高くなります。
- 支払いや引き落としに遅延や延滞ある場合は審査にマイナスの影響を与える可能性があります。
- 必ずしもすべての楽天会員が審査の優遇を受けられるとは限りません。
楽天銀行スーパーローンは仮審査と本審査に分かれている
楽天銀行スーパーローンの審査は仮審査と本審査に分けて、おこわれます。
仮審査は保証会社によって、申込者の信用情報や返済能力を審査されます。

では、楽天銀行スーパーローンの仮審査、本審査について詳しく解説していきます。
保証会社によっておこなわれる仮審査の仕組みと内容
仮審査では申込者の返済能力や信用情報を申込内容を基に、自動でスコア化します。
自動で算出されたスコアが保証会社である楽天カード株式会社の定める基準をクリアしていれば、仮審査は通過となります。
返済能力の算出基準
- 年収
- 勤続年数
- 雇用形態
- 職業
- 居住形態
- 婚姻関係
年収が高く勤続年数も長い正社員の人とアルバイトやパートを始めたばかりの人では、正社員のほうが返済能力が高く評価されるため、審査通過の確率は高くなります。
しかし、楽天銀行スーパーローンはアルバイトや年収が低いといった理由だけで、審査落ちとなることはありません。
収入面の審査において最も重要なのは、安定した収入が今後も見込めるかであり、勤続年数が長ければ長いほど、審査では有利となります。
返済能力の高さは審査通過の可否に影響がありますが、どちらかといえば融資を受けられる金額の上限に影響を与える傾向にあります。
申込者の信用調査
信用調査は個人の地位や名声といった社会的信用の調査ではなく、ローンに対する信用能力の調査となります。
指定信用情報期間には今までに利用したローンの履歴が保管されており、ローン会社はその情報を全て共有する仕組みとなっています。
信用情報は住宅ローンやマイカーローンだけではなく、スマホの分割払いなど、ありとあらゆる契約中のローン情報が保管されています。
過去のローンで遅延や延滞、債務整理や自己破産など金融事故歴があれば、すぐに確認できます。
信用情報の金融事故歴は永遠に残るものではなく、情報の保有期限があります。
信用情報の保有期間は最長で5年であり、全銀協は10年です。
- 他社ローンの契約・借入件数
- ローン残高
- ローンの返済状況
- 過去の債務整理の履歴
- 楽天カード株式会社とのトラブル歴
これらの情報はカードローン審査の際に、必ず確認されます。
他社ローンから借り入れがあるだけで、審査落ちにはなりません。
ただし、申込時に申告した内容と開示された情報があまりに異なる場合は、自身の借金を正確に把握できていない人、嘘をつく人といった判断をされてしまう可能性があります。
どれだけ良い属性であったとしても、保証会社が保証しないと判断すれば、審査に通りません。

他社からの借入金額や虚偽の個人情報を申告すると審査落ちに繋がるため、申込時は必ず正確な情報を申告するようにしましょう。
必要な書類は本人確認書類と状況に応じて収入証明書の提出をおこなう
楽天銀行スーパーローンの審査や契約には、本人確認書類と収入証明書の提出必要です。
本人確認書類を用意する際はいくつかの注意点があるため、しっかり必要となる書類を準備し、円滑に審査を終えられる努めましょう。
本人確認書類として、提出できる書類は以下になります。
- 住民票のコピー
- 印鑑登録証明書/以下書類のうち2点も併せて提出
- 運転免許証のコピー
- 健康保険証のコピー※
- パスポートのコピー
- その他楽天銀行指定の書類
注意しておきたいのは、楽天銀行スーパーローンでは本人確認書類として、運転免許証1点だけでは本人確認ができないことです。
運転免許証は顔写真付きで住所などの個人情報が記載されているため、本人確認書類として使いやすいですが、楽天銀行スーパーローンの場合は運転免許証と別に1点公的な書類を用意する必要があります。
公的な書類としては住民票のコピーがベストであり、1点を提出するだけで審査を受けられます。

市役所や区役所に行く時間がある人は、住民票を発行しておくのがおすすめです。
収入証明に使える書類
楽天銀行スーパーローンの審査では、収入証明書の提出も必要となり、収入・所得の記載がある書類が必要です。
- 源泉徴収票のコピー
- 給与明細書のコピー
- 課税証明書(所得証明書)のコピー
- 確定申告書のコピー(自営業の場合)
楽天銀行スーパーローンでは、希望する借入金額が50万円を超えない場合でも収入証明の提出が必要であるため、申し込み前に用意しておきましょう。
楽天銀行スーパーローンに落ちる事例を紹介

本審査では、仮承認となった申込情報の確認が主におこなわれます。
通常、仮審査通過後の本審査で審査落ちとなる可能性は低いと考えて良いでしょう。
しかし、以下のような場合は本審査を通過できないため、審査落ちする事例を知っておきましょう。
在籍確認で会社に電話連絡が取れない場合
本審査では申込時に申告した勤務先で本当に働いているのか、在籍確認がおこなわれます。
在籍確認は勤務先への電話連絡でおこなわれ、基本的に審査担当者の個人名で電話がかかってきます。
申込者本人が在籍確認の電話に応対しなくても、会社の誰かが電話に出て、申込者が勤務していることが審査担当者に伝われば在籍確認は完了します。
在籍確認が出来ずに審査落ちする事例
- 申込に記入した会社で働いていないのに仕事をしていると嘘で申し込みした
- 会社へ電話しても連絡がつかない
- 休職中で1ヶ月以上出勤していない
- 実は先月で退職していた
- 電話すると「そのような人はいない」と返答された
これらに該当する場合、審査落ちとなる可能性があります。

私の事例ですが、元々勤めていた会社で私への在籍確認が行われた時に、「そのような人はおりません」と答えられたことがあります。
通常、私に対し会社へ電話がかかるということはないため、何らかのトラブルに巻き込まれたと社長が機転を利かしてそのように応えたと言われました。
結果、審査落ちとなり何を言っても変わらない結果になったことがあります。
このような場合は、会社へあらかじめクレジットカードを作ったから在籍確認があるかもしれないと前もって伝えておくか、自身で電話に対応しましょう。
楽天銀行スーパーローンの在籍確認は勤務先から「失礼ですが、どちら様でしょうか?」と聞かれた場合、審査担当者は「楽天銀行の〇〇(審査担当者名)です」と答えるようにマニュアル化されています。
後で在籍確認の電話を受けた同僚に何の電話かと聞かれた時、「クレジットカードを作りたかったから楽天カードに申し込みしたんだ」など、言い訳も考えておきましょう。
警察庁のデータベースに該当する人は通過が難しい
以前であれば、銀行はカードローンの審査を保証会社に丸なげしていましたが、2018年の1月より銀行も審査をより慎重におこなうルールが設けられました。
その一つが警察庁のデータベースを照会する審査であり、最低でも1日以上、時間がかかるようになりました。
警察庁のデータベース照会項目
- 過去に犯罪歴がある
- 犯罪組織との関係があると判定された
- 反社会的勢力としての登録があった
- 勤め先の会社が過去に何らかのトラブルを起こしている
これらを銀行が調査するため、上記に一つでも該当した場合は審査落ちとなります。
自分自身が無関係であっても、勤務している会社が犯罪組織と関係を持っていた場合は、楽天銀行スーパーローンの審査に通過できません。
他社で大枠のローンを組んだり他社ローンに複数申し込みをおこなった
仮審査が終わった時点で、他社ローンの申し込みや契約をおこなった場合も審査落ちの原因となります。

例えば仮審査に通過したら本審査は落ちないと考えて他社へ申し込む、希望の借入金額が借りられなかったため、もう一社別の業者へ申し込みした場合が該当します。
審査でおこなわれる信用情報の確認は、仮審査時に1回と契約前の本審査で1回、合計2回確認します。
申込後、複数ローンの申し込みなど返済能力が大きく変わるような状況が確認されると、審査落ちに繋がります。
その他の事例として、本審査前に税金の滞納で銀行の預金口座を差し押さえられ、凍結された場合も同様です。
仮審査が通った後に複数ローンへの申し込みや大枠ローンの申し込みなど、返済能力が問われる行為はしないようにしましょう。
ブラックでも通るといった情報は全くのデマ
楽天銀行スーパーローンの審査はとりわけ厳しいわけでなく、どちらかといえば審査通過のハードルは低いカードローンといえます。
しかし、信用情報機関から開示された情報に問題がある場合は、楽天銀行スーパーローンの審査に通過できません。
審査に通らない信用情報の状況(ブラック)
- 過去2年以内に3回以上返済を滞納している
- 直近6ヶ月のうちに3社以上のローンに申し込みしている
- 債務整理を過去5年以内におこなっている
これらが一般的にいわれる、ブラックと呼ばれる状態です。
一つでも該当しそうな場合はむやみに申し込みするのではなく、まずは自分の信用情報を開示請求し確認することを推奨します。
指定信用情報機関はCIC、JICC、JBA(全銀協)の3種類があります。
楽天銀行スーパーローンを利用した人の口コミ
当サイトで楽天銀行スーパーローンを利用した経験がある方にインターネットによるアンケート調査を行いました。
大手の消費者金融を2社ほど利用しており、返済中だったのですが引越しに伴いまとまった費用が必要になりました。
大手の消費者金融3社目に申込を行いましたが審査落ちしてしまったので中小のフリーローンを検討していました。
そこで楽天会員なら審査優遇というのを見つけて申し込みをしたところ希望額通りの20万円の枠を作れました。
貸付条件も消費者金融よりもいいので本当に助かりました。
お金が必要になったので楽天銀行スーパーローンに申し込みました。
持っていたクレジットカードが楽天カードをだったので、利用サービスを統一したいと思って楽天銀行のカードローンを選ぶことにしました。
金利も消費者金融より低いので借りても返済が楽でいいなと思いました。
審査に通るか不安はありましたが何事もなく翌日審査に通ったので安心しました。
大手から80万円借りていて返済が苦しい状況で毎月利息だけ入れていました。
元金がまったく減らないので低金利なカードローンに借り換えしたいと検討して時に楽天銀行スーパーローンを知りました。
楽天銀行スーパーローンに申し込みを行うと希望金額が80万円に対して100万円の枠で契約出来ると言われたのですぐに契約を行いました。
他社大手の借入も完済できましたし、毎月元金が減っていくので非常に満足しています。
母が体調を崩したので実家へ戻った際、交通費やその他諸々の支払いで月末に生活費が足りなくなりそうだったため楽天銀行スーパーローンから借入することにしました。
申し込んでから3日ほど審査の返答がなかったのでダメだったと思いましたが10万円の枠で契約出来ると返答があり大変嬉しかったです。
後から聞くと最初は10万円くらいの少ない限度額で返済実績を積み上げてから後々増額される方が多いようです。
私は数万円ほど借りたかっただけなので増額はしませんでした。
最初の借入から2年ほど経ちますが今でもたまに1万円や2万円ほど借入させてもらっています。
楽天銀行スーパーローンに申し込みをして3日くらい何の音沙汰がないため、こちらから電話を行いました。
楽天銀行カードローンのサポートデスクはどこへ電話したらいいのか分かりにくかったのでストレスを感じました。
サポートデスクに電話すると審査落ちだと言われました。それから数十分後に審査落ちのメールが届きました。
審査落ちのメールが届いた後に不動産担保ローンを勧める勧誘メールがきて頭に来ました。
担保にできる不動産を持ってるならワザワザ無担保のカードローンに申し込みしないわ!