LINEからお金を借りるLINEポケットマネーについて詳しく解説

急な転勤や冠婚葬祭、急きょ病院にかかることになってお金に困ったことはありませんか。

ほんの少しの出費でも、これらが重なると困ってしまいます。

だからと言って、消費者金融や銀行から融資を受けることには抵抗がある方も多いことでしょう。

そのような方は、普段連絡手段として使っているLINEが展開するLINEポケットマネーを検討しましょう。

LINEポケットマネーなら24時間365日いつでもリアルタイムでお金を借りられるため、急にお金が必要になっても困りません。

また、スマホ一つで借り入れから返済まで可能であるため、周囲の人にバレる心配もないでしょう。

今回は、LINEからお金を借りるLINEポケットマネーについて詳しく解説します。

この記事でわかること
  • LINEポケットマネーの金利は3.0〜18.0%、上限300万円まで借りられる
  • 借入金は原則LINE Payにチャージされるが現金化もできる
  • 100日間の利息キャッシュバックキャンペーンを行っているが無利息期間はない
  • 郵送物や在籍確認の電話連絡によって借金がバレる可能性は低い
  • 借入上限額や金利はLINEスコアと信用情報機関の審査によって決まる
  • LINEポケットマネーは銀行のノウハウを用いた厳正な審査を行っている
  • 初回申込の場合、即日融資を受けるのは難しい
目次

LINEポケットマネーとは|利用者が急増している融資サービス

LINEポケットマネーは、LINEアプリ内で操作するだけですぐに借入金を受け取れる融資サービスです。

申し込みから借り入れ、返済までの全ての手続きをスマホ一つで完結します。

2019年8月29日にサービスが開始され、2020年5月には申込者数が20万人を超えました。

さらにLINE Creditの公式HPによると、2021年2月時点での貸付実行額は200億円超え。この実績からも、多くの方に利用されていることがわかります。

LINEポケットマネーの運営元はLINE Credit株式会社です。当株式会社は、LINE株式会社とみずほ銀行、オリエントコーポレーションの共同出資により設立されました。

LINE Credit株式会社はれっきとした貸金業者であり、金融庁が指定する貸金業法に遵守して貸付サービスを展開しています。

LINEポケットマネーの概要は以下の通りです。

利用対象年齢満20歳〜満65歳まで※契約していれば69歳まで借り入れられる
金利年3.0〜18.0%
遅延損害金年20.0%
カードレス
郵送物なし
無利息期間
借入限度額5〜300万円
担保・保証人
融資時間リアルタイム
(初回申込の場合、数日かかることがある)
在籍確認なし
(連絡がない場合もある)
収入証明書原則☓
(希望融資額が50万円超え、もしくは他社も含めて100万円以上の借り入れとなる場合は必要)

上記表にもある通り、利用対象年齢は満20歳〜満65歳までと幅広く設定されています。

しかし、LINE Creditの公式HPによると、実際に融資を受けている人の過半数は20代および30代の若者のようです。

参照元:LINE公式サイト

LINEを介した融資サービスなだけに、やはりLINEを頻繁に使う若者が多く利用しています。

LINEアプリ内で借入状況などをいつでも確認できるため、自己管理がしやすく、利用しやすいサービスと言えます。

審査さえ通れば24時間365日いつでも1円から融資を受けられる上に、こまめに借りても借り入れの際の手数料は一切かかりません。

本当に必要な分だけを必要なときに借りられるため、借り過ぎ防止にもつながるでしょう。

LINEポケットマネーで借り入れたお金は、原則LINE Payに入金されます。

審査に通っている人なら手続き後すぐに入金されるため、急にお金が必要になっても困りません。

LINEポケットマネーの利用対象者

LINEポケットマネーの利用対象者について、LINE公式HPには以下のように記されています。

– LINEポケットマネー加入時の年齢が満20歳から満65歳までの安定かつ継続した収入の見込める方、その他当社が認める方
– LINE PayのアカウントタイプがLINE Moneyの方

引用:LINE公式HP

なお、契約中である場合は満69歳まで利用できますが、満70歳になった時点で追加借入はできなくなります。

上記の「安定かつ継続した収入」とは、アルバイトなどのほんの少しの収入も対象です。学生や主婦でも申し込めて、審査に通れば融資を受けられます。

LINEポケットマネーを申し込む前提として、LINEユーザーである必要があります。

また、借入金はLINE Payに入金されるため、LINE Payの登録も必須です。

上記にもある通り、LINE PayのアカウントタイプはLINE Moneyに限ります。

本人確認が終わるとアカウントタイプが切り替わるため、LINEポケットマネーに申し込む際は、事前に本人確認を済ませておきましょう。

LINEポケットマネーの借入上限額は最大300万円

LINEポケットマネーの借入上限額は最大300万円です。

ただし、希望すれば満額借りられるというわけではなく、融資を受けられるのは年収の3分の1までと決まっています。

他社からの借り入れ同様、LINEポケットマネーの借り入れも総量規制の対象となるからです。

例えば、年収300万円の方は100万円までしか融資を受けられません。すでに他社から80万円借り入れている場合、残りの20万円しか借りられないのです。

なおLINEポケットマネーで融資を受ける際は「契約極度額」と言って、個々人が借り入れられる限度額が設定されます。

契約極度額は5〜300万円までの間で設定され、限度額内ならいつでもお金を借りられます。

LINEポケットマネーの借入金の受け取り方は2通りあり、概要を以下でまとめました。

借入金受取方法一度に借り入れできる額融資スピード利用手数料
LINE Payにチャージ1円〜100万円*
※契約極度額内に限る
リアルタイム無料
口座入金サービスの利用5万円〜100万円*
※契約極度内に限る
平日15:00までの手続き:即日
平日15:00以降、土日祝の手続き:翌銀行営業日*
※入金先がPayPay銀行に限り、時間に関係なく即日振込が可能
無料

LINE Payにチャージする方法で融資を受ける場合は、1円単位で借りられます。

借入金は手続き後すぐにLINE Pay残高に反映されるため、今すぐお金が必要なときにも安心です。

利用手数料が無料なのも嬉しいポイント。

必要なときに必要な分だけ借りられるため、借り過ぎ防止にも繋がります。

LINEポケットマネーの利息は年3.0〜18.0%!他社と同等の金利設定

LINEポケットマネーの利息は年3.0〜18.0%です。

銀行カードローンに比べると若干高めですが、大手消費者金融や他のスマホ決済アプリの貸付サービスと同等の金利が設定されています。

他社金利
三井住友銀行カードローン年1.5~14.5%
みずほ銀行カードローン年2.0〜14.0%
イオン銀行カードローン年3.8〜13.8%
楽天銀行カードローン年1.9〜14.5%
アイフル年3.0〜18.0%
プロミス年4.5〜17.8%
レイク年4.5〜18.0%
SMBCモビット年3.0〜18.0%
Pay Pay年1.59〜18.0%
au PAY スマートローン年2.9〜18.0%
メルペイスマートマネー年3.0〜15.0%

上限金利が18.0%となると高く感じられるかもしれませんが、10万円を借りたときに月々支払わなければならない利息は1479円です。

日割り計算するとたったの49円なので、無理なく返済できるでしょう。

LINEポケットマネーの返済は簡単!LINEで通知が来るから忘れない

LINEポケットマネーの返済は以下の2つの方法が可能です。

返済方法返済方法の詳細手数料
約定返済LINE Pay残高から指定日に自動で引き落とされる*
※LINE Pay残高が足りない時は紐付いている銀行口座から引き落とされる
(休業日の場合は翌営業日)
無料
随時返済手動で任意の金額を返済する無料

基本的には約定返済となります。

自動引落日は、毎月の16日もしくは26日のどちらか都合のいい日を申込時に指定します。

一度自動引落日を決めたあとは後日変更ができないため、返済についてよく考えた上で日にちを指定しましょう。

なお、100円未満の返済はLINE Payでしかできません。月々の返済額が少ない方は、事前に返済額分をチャージしておく必要があります。

銀行口座やセブン銀行ATM、Famiポートなどを利用してLINE Payにチャージしましょう。

ただし、2021年6月27日から楽天銀行口座からのチャージができなくなっている点には注意が必要です。

LINEポケットマネーの返済期間は以下の通りです。

融資額返済期間
30万円以下36ヶ月(3年)以内
30万円超え100万円以下60ヶ月(5年)以内
100万円超え300万円以下180ヶ月(15年)以内

当然返済期間が長くなるほど、支払わなくてはならない利息も多くなります。

そのため、少しでも利息を抑えたい方は随時返済で返済を早めましょう。

随時返済なら、自動引落日よりも前に利用者が指定した金額分だけの返済を進められます。

例えば、ボーナスや臨時収入があった月に随時返済をして返済を早めるといいでしょう。

融資額が100万円以下なら、LINE Pay残高からの返済に限り一括返済も可能です。

しかし、LINE Payにも銀行口座にも残高がない場合は、返済の遅延となり遅延損害金が発生します。

遅延損害金は、借入金残高に対して年20.0%と決して安くありません。

また返済が遅延する*と信用情報機関に返済遅延の情報が登録され、今後住宅ローンが組めない、新規でクレジットカードを作れなくなる可能性があります。

※LINEポケットマネーの信用情報機関であるCICでは、返済日より61日以上または3カ月以上の返済遅延があった場合、返済遅延の情報が登録されます。

ただし、LINEポケットマネーなら返済日の3日前にLINEで通知が来るため、残高不足による返済遅延は未然に防げるでしょう。

自動引落日に銀行口座の残高が足りない場合もLINEで通知が届くため、すぐに対応できます。

審査に通れば24時間365日いつでも借りられる!LINE Payを使えるお店は多い

LINEポケットマネーは、一度審査に通ってしまえば24時間365日いつでも融資を受けられます。

借入金はLINE Payにリアルタイムでチャージされるため、急にお金が必要になっても安心です。

LINE Payに入金された借入金は、LINEで友だちになっている人へ送金や、対象店舗で決済に利用できます。

以下は、LINE Payを使えるお店の一例です。

  • セブン-イレブン
  • ファミリーマート
  • ローソン
  • ガスト
  • スターバックス
  • 無添 くら寿司
  • 長崎ちゃんぽんリンガーハット
  • スギ薬局グループ
  • ウエルシアグループ
  • ココカラファイン
  • ケーズデンキ
  • ラコステ
  • 丸善ジュンク堂
  • 日本旅行
  • つるやゴルフなど

LINE Pay公式HPによると、2021年8月現在、LINE Payの決済ができるお店は全部で250を超えています。

これらのお店は全国展開している大手が多いため、LINE Payが利用できる店舗数はかなり多いと言えるでしょう。

さらにUber Eatsなどのオンライン決済や、いくつかの地方自治体の請求書支払いにも対応しています。

ますますキャッシュレス決済化が進む中、LINE Payを使えるお店はこれからもどんどん増えていくことでしょう。

このようにLINE Payは多くの店舗で使えるため、借入金が現金でなくても、ちょっとした自分へのご褒美や生活費の足しにできます。

LINEポケットマネーで借りたお金は現金化できる!即日現金化も可能

上述した通り、LINEポケットマネーで借りたお金は原則LINE Payにチャージされます。

LINE Payは多くのお店で使えるため大変便利です。しかし、現金が必要な場合もあるでしょう。

どうしても現金が必要なときは、以下の方法でLINE Pay残高を現金化してください。

  • 銀行口座振込
  • セブン銀行ATMで現金化

銀行口座振込の場合、LINE Payアプリからの手続きで振込が完了します。

全ての金融機関で対応しているため、普段よく使っている銀行口座を指定するといいでしょう。

LINE Payのチャージができなくなった楽天銀行でも、銀行口座振込はできます。

ただし銀行口座振込の場合、銀行営業時間外に手続きすると翌営業日に振り込まれるため、銀行口座振込申請を行う時間には注意しましょう。

なお銀行営業時間内でも、場合によっては振り込まれるまでに時間がかかることもあるようです。

LINE Payでの出金操作完了から、出金先口座への着金までにお時間がかかる場合があります。

引用:LINE公式HP

LINE Payに問い合わせてみたところ、銀行営業時間内でも以下の時間に操作した場合は、翌営業日の入金となる可能性が高いようです。

  • 0:00〜9:00
  • 14:00〜24:00

平日の上記の時間に該当しなければ、基本的には出金操作をしてからすぐに銀行口座に反映されます。

しかしシステムの関係上、銀行口座に反映されるまでに数分〜数時間かかることもあるようです。

そのため、どうしても今すぐ現金が必要な方はセブン銀行ATMを利用しましょう。

現金化する場合はセブン銀行ATMを利用する

セブン銀行ATMなら、LINE Payアプリ内で手続きを済ませるだけで24時間365日いつでもすぐに現金化できます。

もし手持ちが少ないときに急に飲み会に誘われても、すぐに出金できるため大変便利です。

セブン銀行ATMから出金する場合、最低1000円からの出金が可能で1日に10万円まで現金化できます。

このようにLINE Payにチャージされた借入金は、LINE Payアプリ内の操作で簡単に現金化できるのです。

出金時には手数料220円がかかる

しかし、いずれの場合も一回の出金に220円の手数料がかかります。

もし手数料が惜しいと感じるのなら、借入時に口座入金サービスを選択しましょう。

口座入金サービスは初めから借入金が銀行口座に振り込まれる上に、振込手数料は一切かかりません。

使い道は自由!生活費の足しにすることを想定した少額融資サービス

LINEポケットマネーで借りたお金の使い道に制限はありません。

ビジネスのために使うのを除けば、どんな場面でも使えます。

生計費融資としての利用をお願いします。

事業費融資としては利用できません。

引用:LINE公式HP

しかし、LINEポケットマネーで借りられる金額は、他社と比較しても少額となります。

貸金業者名借入上限額
LINEポケットマネー1円〜300万円
アイフル1〜800万円
プロミス1〜500万円
SMBCモビット1〜800万円
レイク1〜500万円
三井住友銀行カードローン10〜800万円
オリックス銀行カードローン10〜800万円
カードローンバンクイック(三菱UFJ銀行)10〜500万円
みずほ銀行カードローン10〜800万円

LINEポケットマネーは、あくまで生活費の足しにすることを目的に貸付サービスを展開しています。

そのため、LINEポケットマネーの借入上限額は比較的他社よりも低く設定されているのです。

借入金の使い道について、LINE Financial公式HPには以下のように記されています。

急な飲み会などの交際費、出張等の立替えや医療費等、突発的な資金需要への対応を想定

引用:LINE Financial公式HP

このように、LINEポケットマネーはあくまで生活費の足しにすることを目的とした貸付サービスであるため、多額の融資を希望している方には向いていません。

欲しい物があるときや急な出費など、ちょっとお金が足りない時に利用しましょう。

100日間の利息キャッシュバックキャンペーンはあるが無利息期間はない

LINEポケットマネーは、初回契約日から100日間の利息キャッシュバックキャンペーンを行っています。

契約から100日以内に返済してしまえば、実質無利息でお金を借りられます。

ただし、一度は利息も含めて返済しなければならず、利息がキャッシュバックされるまでには2〜3週間程度、時間がかかります。

期間中の毎月当月末までに支払った利息相当額は、翌月中旬ごろにLINE Pay残高に付与されます

引用:LINEスコア/LINEポケットマネー公式note

キャッシュバックされる利息は、LINEポケットマネーのTOPページ内の取引履歴から確認できます。

このようにLINEポケットマネーは実質無利息で融資を受けられますが、大手消費者金融が設けているような無利息期間はなく、一度は利息分も支払わなくてはなりません。

また、キャッシュバックされる分はLINE Pay残高に反映されるため、普段からLINE Payをあまり使わない方にとっては使い勝手が悪いと言えるでしょう。

もし30日ほどで返済の目処が立つのであれば、無利息期間を設けている大手消費者金融で借りるほうがお得かもしれません。

無利息期間中であれば返済時に利息を支払う必要はなく、無利息で融資を受けられるためです。

LINEポケットマネーからの借り入れは周囲の人にバレにくい

借金していることが周囲の人にバレたくないという方は多いでしょう。

その場合、融資を受ける際は極力借金が周囲の人にバレにくい貸金業者を選ぶのが望ましいです。

LINEポケットマネーなら申し込みから借り入れ、借入金の利用や返済までスマホ一つで完結できるため、周囲の人に借金がバレる可能性は低いでしょう。

借入金は原則LINE Payに入金されるため、通帳に借り入れの履歴が残らないのも嬉しいポイントです。 

さらに自宅に届く郵送物も一切なく、家族に借金がバレる心配もありません。

ただし、在籍確認のための電話連絡は避けられないため、場合によっては借金がバレてしまう可能性もあります。

LINEポケットマネーはカードレス!郵送物は一切ない

LINEポケットマネーは、一般的なカードローンなどのようにローンカードは発行されません。

スマホ一つで借り入れの申請をしたあと借入金はLINE Payに入金されるため、自宅に届く郵送物は一切なく、家族に借金がバレることもないでしょう。

しかし長期にわたり返済が滞れば通常はサービスの利用停止、場合によっては債権が譲渡されることとなり、郵送物が届くこともあります。

延滞が発生した場合はサービスの利用を停止します。あらかじめご了承ください。

なお、延滞が長期間継続すると債権を譲渡する場合もあります。

引用:LINE公式HP

要は長期間にわたって返済が遅れると、LINEではない他のところから取り立てが始まったり、裁判沙汰になったりする可能性があります。

この場合は郵送物は回避できないことはおろか、周囲の人に借金がバレてしまうため、返済は毎月きっちり行いましょう。

在籍確認をなしにはしてもらえないが電話連絡がないこともある

LINEポケットマネーでお金を借りても、基本的には借金が周囲の人にバレることはないでしょう。

しかし、在籍確認の電話連絡はなしにできないため、絶対にバレないという保証はありません。

実際在籍確認についてLINE Creditに問い合わせてみたところ、以下のような返答がありました。

  • 勤務先に連絡する場合がある
  • 勤務先への連絡に関する要望には答えられない

このことから、LINEポケットマネーの在籍確認はなしにはしてもらえないものの、場合によっては電話連絡がない可能性もあることがわかります。

もし勤務先へ電話連絡があったとしても、電話連絡の際にはオペレーターの個人名を名乗ってくれるため、周囲の人たちに借金がバレる可能性は低いです。

どうしても在籍確認があっては困るという方は、原則電話による在籍確認なしのアイフルやプロミスといった大手消費者金融で融資を受けましょう。

LINEポケットマネーの審査について│利用対象者は幅広い

LINEポケットマネーは、スマホ一つですぐに融資を受けられる大変便利なサービスです。

利用対象年齢やその他の条件を満たしていれば、今すぐスマホから申し込めます。

しかし、LINEポケットマネーを利用するには審査に通る必要があります。

審査に落ちれば借りられると思っていた人は予定が狂うため、審査落ちはなるべく避けたいところ。

さらに審査通過の可否に関わらず、申込情報は6ヶ月間登録されてしまいます。

審査落ちになって複数の金融機関に立て続けに申し込むと、お金に困っている人なのではないかと思われ、さらに審査通過は厳しくなります。

そのため、LINEポケットマネーに申し込む前に審査通過できるのか検証すべきでしょう。

審査に通る条件について公式の発表はありません。

しかし、LINEポケットマネーが指定している申込条件の他に、以下の要件を満たしていればLINEポケットマネーの審査に通る可能性は高いと言えます。

  • LINEスコアが201点以上ある人
  • 月2〜3万円の安定した収入がある人
  • 他社からの借り入れがない人
  • 信用情報機関に登録されている情報がない人

ただし、上記の要件はあくまで目安であり、要件を満たしていても審査に落ちる可能性があることは念頭に置いておきましょう。

LINEポケットマネーの審査とは?他社の審査方法とは異なる仕組み

LINEポケットマネーは、以下の2つの情報を元に審査を行っています。

  • LINEスコアの点数
  • 信用情報機関の情報

LINEスコアが高いほど審査は有利になります。

しかし、LINEスコアが高いからと言って必ず融資を受けられるということではなく、信用情報に傷がある*と審査落ちとなってしまうのです。

※信用情報に傷がある=信用情報に事故情報が登録されている

主に長期間(3ヶ月以上)に渡る返済の延滞や、債務整理をすると信用情報に傷がつきます。また、信用情報に傷がついた状態のことを「ブラックリストに登録されている」と表現することもあります。

また、LINEポケットマネーは総量規制の対象のため、他社からすでに年収の3分の1を超える融資を受けている場合は利用できません。

そのためLINEスコアが高い方でも、他社からの借り入れが多かったり返済の遅延があったりすると、審査に落ちる可能性は高いと言えます。

審査に用いられるLINEスコアとは?LINEスコアによって借入上限額や金利が決まる

上述した通り、LINEポケットマネーの審査にはLINEスコアが用いられます。

LINEスコアとは、LINEの利用状況を点数化したもので、100〜1000点の間で点数が付きます。

AIの人工知能の信用スコアによって点数が決まるため、誰でも公平かつ平等な採点が行われるのです。

信用スコアの数値は、LINEが提供しているサービスの利用頻度などによって決まります。

例えば、以下のようなLINEが展開しているサービスを利用している方は、点数が上がる可能性が高くなります。

  • LINE MALL
  • LINEバイト
  • LINE PLAY
  • LINE天気
  • LINE NEWS
  • LINEマンガ
  • LINE占い
  • LINE TAXI
  • LINE GIFT
  • LINE証券
  • LINEほけん
  • LINEスマート投資
  • LINE MUSIC
  • LINEカーナビ等

上記はLINEが展開しているサービスの一例です。

また、LINEポケットマネーの借入上限額と金利は、このLINEスコアによって決まります。

例えば、消費者金融から借り入れる場合、通常は上限金利が適用されます。

一般的に金利が優遇されるのは、借入額が多い場合や、過去に何度も融資を受けて完済している人に限るでしょう。

しかしLINEポケットマネーはLINEスコアによって借入上限額や金利が決まるため、初めての借り入れでも金利が優遇される可能性は十分あります。

また、借入上限額は年収を加味した上で設定されるため、借り過ぎによって返済が困難になることもありません。

LINEスコアが201点以上あれば安心!200点以下でも申し込める

2021年8月現在、LINEポケットマネーを利用できる条件にLINEスコアの数値の指定はありません。

そのため、LINEスコアが低い人でもLINEポケットマネーに申し込めます。

しかし、過去にはLINEスコアが201点以上であることが申込条件として設定されていました。

そのため、LINEスコアが201点以上なければ、審査落ちになる可能性も否定できません。

ただし、LINEスコアが200点を下回ることはまれであり、普段からLINEを利用している人であれば、LINEスコアは低くても300点ほどの点数は付きます。

LINEが展開しているサービスを一切利用していない筆者でも、347点の点数が付きました。

このことからも、LINEスコアが200点を下回る可能性は低いことがわかるでしょう。

したがって、LINEポケットマネーの審査ではLINEスコアをあまり心配する必要はありません。

しかし、もしLINEスコアが201点を下回る場合など、LINEスコアが低い方は後述するLINEスコアを上げる方法を試してみてください。

審査は厳正に行われる│銀行の審査基準を満たさないといけない

LINEポケットマネーは、普段からLINEを使っている人で安定した収入のある満20歳〜満65歳までの方なら誰でも利用できます。

しかし、LINEポケットマネーの審査は甘いとは言い切れません。

なぜなら、LINEポケットマネーの審査にはみずほ銀行と保証会社のオリエントコーポレーションのノウハウが採用されているためです。

LINEの金融事業拡大の一環としてスコアリングサービスおよびローンサービスを展開するにあたり、「LINE」が持つ国内月間利用者数8,400万人のユーザーベースに加え、みずほ銀行およびオリコが有する与信審査ノウハウ、関連する蓄積データを活かしたサービスを提供すべく、各社で協業するに至りました。

このようにLINEポケットマネーの審査は独自に行われているわけではないため、審査が甘いとは言い切れないのです。

さらに、LINEポケットマネーの審査には銀行のノウハウが採用されています。

元々銀行カードローンの審査は、審査が通りやすいと言われていました。

マイナス金利で企業向けの貸し出し金利ざやが減少する中、個人への融資によって安定的に金利を得るために、積極的に貸し出していたのです。

しかし2017年3月、銀行カードローンによって多重債務者が増えていることが問題となり、全国銀行協会はカードローン審査の厳格化に向けた申し合わせを公表。

これにならって、銀行カードローンの審査は厳しくなったのです。

簡単な審査で数百万円に上るお金を借りられるカードローンを巡り、大手銀行や地方銀行が融資の抑制に乗り出す。

上限額を下げたうえで利用者の正確な年収を把握し、過剰な融資を防ぐ。銀行は貸金業法の適用外で残高を大きく伸ばしてきたが、個人向け金融事業の見直しを迫られる。

引用:日本経済新聞

みずほ銀行も例外ではなく、2017年3月より審査が厳しくなっています。

みずほ銀行は融資の上限額を利用者の年収の2分の1から3分の1に引き下げ、年収証明が必要な融資額も「200万円超」から下げる。

引用:日本経済新聞

このようにLINEポケットマネーの審査は、みずほ銀行およびオリエントコーポレーションノウハウを採用しているため、容易に審査に通るとは言いきれないのです。

ただしLINEポケットマネーには、一般的に審査で不利になりやすい自営業やフリーランスの方でも申し込めるという特徴があります。

職業が審査に影響されることもないため、他の消費者金融で職業を理由に審査落ちとなった方でも、安心して申し込めるでしょう。

自営業やフリーランスでも利用可能│職業が審査に影響されることはない

先述した通り、一般的に自営業やフリーランスの方は、正社員に比べて収入が安定していないことから審査で不利になることが多いです。

場合によっては、職業を理由に審査落ちになることもあるでしょう。

しかしLINEポケットマネーは、LINEスコアと信用情報機関の情報によって審査が行われるため、自営業やフリーランスだからと言って審査が不利になることはありません。

ただし、正社員に比べてLINEスコアが低くなることは念頭に置いておきましょう。

やはり正社員のほうが収入が安定していると認められるため、数値が上がるのです。

さらに公務員や役員の方、従業員が多い企業に勤めている方となると、ますます収入が安定していると認められるためLINEスコアが高くなります。

だからと言って、職業を理由に審査に落とされることはないため、自営業やフリーランスの方でも安心して申し込むといいでしょう。

ただし、LINEポケットマネーに申し込めるのは、毎月安定した収入がある人に限られています。

そうは言っても、LINEポケットマネーは毎月2万円ほどの安定した収入があれば利用できる可能性が高いため、自営業やフリーランスの方が利用するハードルは低いと言えるでしょう。

毎月2万円ほどの安定した収入がある方なら利用できる可能性が高い

公式の発表はありませんが、LINEポケットマネーは毎月2万円ほどの安定した収入がある方なら利用できる可能性が高いと言えます。

なぜなら、ライフスタイルに関する15個の質問に答えるだけで、仮の借入上限額および金利が表示されるのですが、実際昨年の年収が48万円ほどしかなかった筆者でも以下のような仮診断結果が表示されたからです。

借入上限額金利
50万円15.0%

このことからも、毎月2万円ほどの安定した収入があれば、LINEポケットマネーを利用できる可能性は高いでしょう。

ただし全く収入のない方は、返済ができないと判断されるため融資を受けられません。

では、毎月の収入が1万円ほどしかない方は、LINEポケットマネーを利用できないのでしょうか。

LINEポケットマネーの借入限度額の最低額は5万円です。

これに対し毎月の収入が1万円ということは、年収はおおよそ12万円ということになります。

LINEポケットマネーでは総量規制によって年収の3分の1までしか借りられないこととなっており、年収が12万円では借入限度額の最低額である5万円を達成できません。

そのため、毎月の収入が1万円ほどしかない方は、LINEポケットマネーを利用できないのです。

なお、LINEポケットマネーはアルバイトやパートの方でも申し込める旨を公表しています。

学生や主婦の方もアルバイトなど安定した収入がある方はお申込みできます

引用:LINE公式HP

このように、LINEポケットマネーは毎月の収入が2万円ほどしかなくても利用できる可能性が高い上に、パートやアルバイトの方でも申し込めることから、利用対象者は幅広いと言えるのです。

審査に通るか?どうしても心配な方は、ライフスタイルに関する15個の質問に答えましょう。

15個の質問の中には職業や年収などを入力する項目があり、これによって仮の借入上限額や適用金利が表示され、自分が融資を受けられるのかどうかがわかるのです。

ただし、これはあくまでLINEスコアだけで判断したものです。

実際に申し込んだあとに借入上限額や金利が変わる可能性もあることも、念頭に置いておきましょう。

LINEポケットマネーの審査に通るコツ│審査に通れるように工夫しよう

上述した通りLINEポケットマネーの審査にはみずほ銀行のノウハウが採用されていることもあり、審査に通過することは容易ではありません。

しかし、LINEポケットマネーに申し込む前に一工夫することで、審査通過率を上げられる可能性はあります。

審査に落ちるだけで信用情報機関に情報が登録されてしまうことを考えると、審査落ちは未然に防ぎたいところ。

年収が低かったり返済の遅延があったりと、審査に通過できない恐れのある方は、申込を諦める前に以下の方法を試してみましょう。

  • 借入希望額は少額にする
  • LINEスコアを上げる
  • 虚偽の申告はしない
  • 他社からの借り入れがある場合、返済を進める

LINEポケットマネーの審査に通るための上記4つの工夫について、以下で詳しく説明します。

借入希望額は少額にしよう!初回借入時の信用度は低い

LINEポケットマネーの申し込みを行う際には、自分で融資希望額を入力します。

融資希望額は、LINEスコアから算出された仮の借入上限額までなら入力可能です。

例えば、LINEスコア347点だった場合、借入上限額は50万円であったため、融資希望額は50万円まで入力できます。

しかし、このときに借入上限額である50万円いっぱいまで入力することはおすすめできません。

なぜなら、審査によっては借入上限額が下がる可能性があるからです。

申し込みする前に表示されている借入上限額はあくまでLINEスコアだけを参照に決められた仮の借入上限額であり、本当の借入上限額はLINEスコアと信用情報機関によって決まります。

もし審査によって借入上限額が下がり、融資希望額分(借入上限額いっぱい)の貸付ができないと判断されれば、審査落ちする可能性もあります。

また、初めから借入上限額いっぱいまでの融資を希望すると、よほどお金に困っている人だと判断される可能性があります。

お金に困っている人すなわち返済能力のない人と思われれば、当然審査落ちとなるでしょう。

初めて融資を受ける際は、融資希望額を低めに設定することをおすすめします。

LINEスコアは15個の質問に答えるだけで大幅にアップ

LINEスコアは、主にLINEの利用状況によって決まります。

たまに友だちと連絡を取り合うのにLINEを使う人でも347点の点数が付きました*。

※LINEが展開しているサービスは一切利用していません

さらにライフスタイルに関する15個の簡単な質問に答えるだけで、最高1000点までLINEスコアを上げられます。

筆者もどうにかLINEスコアを上げられないかと、以下の15個の質問に工夫して答えてみました。

  1. 生年月日
  2. 性別
  3. 結婚をしているかどうか
  4. 扶養している子どもの人数
  5. 住居タイプ
  6. 住居の所有状況
  7. 入居開始日
  8. 同居している家族の人数
  9. 現在の勤務形態
  10. 職種
  11. 業種
  12. 勤務開始日
  13. 企業規模
  14. おおよその年収
  15. 保険証種別

結果、LINEスコアは347点から73点加点され、420点になりました。

公式の発表はありませんが、主に以下のような人は大きく加点されることが見込まれます。

  • 働き盛りの30代の人
  • 結婚している人
  • 扶養している子どもの数が少ない人
  • 年収が高い人
  • 企業規模が大きい会社に勤めている人
  • 公務員や役員の方
  • 一戸建てを持っている人など

なお、LINEポケットマネーに申し込むには、上記の15個の質問に必ず答えないといけません。

上述した通り、工夫しながら答えるとLINEスコアを上げられるため、簡単な質問でもしっかりと答えましょう。

さらにLINEスコアを上げたい方は、LINEやLINEが展開する様々なサービスを積極的に利用しましょう。

例えば、LINE Payのかんたん本人確認を行うだけで20点も加点されます。

普段からスマホでマンガを読んでいる方は、この際にLINEマンガに切り替えるといいでしょう。音楽をよく聞く方は、LINE MUSICを利用してはいかがでしょうか。

LINEスコアはLINE Payのポイント還元率にも反映される

LINEスコアが高いほどLINE Payのポイント還元率はアップ。最大5%ものポイントが還元されるようになります。

このようにLINEスコアが高いほど、よりお得にLINEのサービスを利用できるため、さまざまな工夫をしてLINEスコアをどんどん上げていきましょう。

虚偽の申告はしない!嘘がバレればペナルティを受ける

LINEポケットマネーを利用する時には、ライフスタイルに関する15個の質問に答えることが必須です。

またLINEポケットマネーに申し込む際、自宅及び勤務先の電話番号などの基本情報は自分で入力します。

いわば審査に用いられる全ての情報は自己申告制のため、虚偽の申告もできるのです。

審査に通りたいと思えば思うほど、嘘をついてしまう可能性は高まるでしょう。

しかし虚偽の申告をしても、LINEポケットマネーの審査は信用情報機関を通して行われるため絶対にバレます。

虚偽の申告内容嘘がバレる理由
氏名や年齢本人確認書類によってバレる
他社借入件数・他社借入残高信用情報(借り入れの履歴)によってバレる
年収や収入収入証明書類*によってバレる
※50万円以上の融資の場合は提出必須、50万円以下の融資でも貸金業者が疑問を抱けば提出を求められることがある
雇用形態・職業・勤続年数在籍確認や収入証明書によってバレる
勤務先在籍確認によってバレる

嘘がバレれば審査落ちとなることはもちろん、場合によっては刑法159条の私文書偽造等の罪に問われる可能性もあります。

第百五十九条

行使の目的で、他人の印章若しくは署名を使用して権利、義務若しくは事実証明に関する文書若しくは図画を偽造し、又は偽造した他人の印章若しくは署名を使用して権利、義務若しくは事実証明に関する文書若しくは図画を偽造した者は、三月以上五年以下の懲役に処する。

引用:e-gov法令検索

このように、審査通過はおろか罰せられる可能性もあるため、虚偽の申告は絶対しないようにしましょう。

他社借入がある方で5万円以上の融資可能枠がない方は申し込めない

もしすでに他社から融資を受けている方は、5万円以上の融資可能枠があるかどうか確認した上で申し込みを検討しましょう。

LINEポケットマネーの借入限度額は5〜300万円です。

総量規制によって年収の3分の1までしか借りられないことから、LINEポケットマネーで融資を受けるには15万円以上の年収が必要となります。

しかし、LINEポケットマネーは月々の収入が最低でも2〜3万円ないと利用できないため、他社からの借り入れがなければ、借入限度額5万円は簡単に達成できるでしょう。

問題は他社借入がある場合で、他社での借入額が大きいほど、審査で落とされる可能性は高まります。

例えば、LINEポケットマネーからの借り入れは総量規制の対象となるため、年収300万円の人が融資を受けられるのは100万円までです。

すでにA社で80万円、B社で18万円の融資を受けていたとすると、あと融資を受けられるのは2万円までとなります。

この状態でLINEポケットマネーに申し込んでも、LINEポケットマネーの借入限度額は最低5万円のため、審査通過は難しいでしょう。

しかし、もしA社からの融資が80万円、B社からの融資が15万円だとすると、残りの融資可能枠は5万円となり、審査に通過できる可能性が出てくるのです。

そのため他社借入がある方は、融資可能枠が5万円以上あることを確認した上で、LINEポケットマネーに申し込みましょう。

LINEポケットマネーの申込方法

LINEポケットマネーの申込は24時間いつでも行えます。

LINEポケットマネーの申込から借り入れまでの主な流れは以下の通りです。

  1. LINE Payを利用できるようにする
  2. LINE Moneyアカウントに切り替える
  3. LINEスコアを算出する
  4. 必要情報の入力および利用規約の確認
  5. 審査
  6. 審査通過後、借入金が入金される

申込の際に行う手続きの順番は上記の限りではありません。ただし順番は違えど、上記の一連の手続きを踏む必要はあります。

なお、LINEポケットマネーの申込画面に進んで必要情報を入力すれば全ての手続きが完了するため、以下で紹介するSTEP2とSTEP3は省いても大丈夫です。

ただし、STEP2およびSTEP3を省いたからと言って、申込から融資までかかる時間が短縮されるわけではありません。

LINEポケットマネーの申込方法について、以下で詳しく説明します。

STEP1:LINE Payを利用できるようにする

まずはLINE Payを利用できるようにしましょう。

LINEポケットマネーから借りたお金は、原則LINE Payにチャージされます。

そのため、LINEポケットマネーを利用するにはLINE Payの利用が必須です。

LINE Payは以下の手順を踏むと利用できるようになります。

  1. LINEアプリ内のウォレットタブを開く
  2. 「LINE Payをはじめる」をタップする

STEP2:LINE Moneyアカウントに切り替える

LINEポケットマネーは、LINE Payアカウントタイプが「LINE Money」でなければ申し込めません。

LINE Payのアカウントタイプには、LINE CashとLINE Moneyの2つのタイプがあります。

STEP1でLINE Payを設定した時のアカウントタイプはLINE Cashです。

そのため、LINEポケットマネーに申し込むには、まずLINE Moneyに切り替えます。

LINE Moneyに切り替えるには、「スマホでかんたん本人確認」が必要です。

スマホでかんたん本人確認は以下の手順で行います。

  1. 本人確認書類の撮影
  2. 顔写真の撮影(顔の正面と動きを撮影する)
  3. 本人情報の入力(住所や職業など)

本人確認書類として提出できる書類は以下の通りです。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • パスポート
  • 特別永住者証明書
  • マイナンバーカード
  • 残留カード

本人確認が完了したときには、LINEで通知が届きます。

通知が届いたあとは、LINE PayのアカウントタイプがLINE Moneyに切り替わっていることを確認しましょう。

なお、LINEポケットマネーに申し込まない場合でも、普段からLINE Payを利用される方は、アカウントタイプをLINE Moneyに切り替えることをおすすめします。

LINE Moneyに切り替えると、送金ができたりチャージできる限度額が上がったりとLINE Payの機能が充実します。

STEP3:LINEスコアを算出する

LINE Moneyの設定完了後、LINEスコアを算出しましょう。

以前はLINEアプリ内のウォレットからスコアを算出できましたが、今はLINEスコアのTOPページからアクセスします。

LINEスコアへのアクセス方法

  • 「LINEスコア」と検索してTOPページにアクセスする
  • LINE Creditの公式アカウントを友だち追加して、LINEスコアのTOPページに案内してもらう
  • LINEアプリのウォレットからポケットマネーを選択、左上のボタンからLINEスコアに移動するなど

なお、LINEポケットマネーに申し込む際には、先述したライフスタイルに関する15個の簡単な質問に答えないといけません。

LINEアプリ内のウォレットからLINEポケットマネーにアクセスし申込に進むと、15個の質問が開始されるため順に答えていきましょう。

その後、LINEスコアが算出されれば申込に進めます。

STEP4:必要情報の入力および利用規約の確認

LINEスコアを算出したあとは、必要情報を入力していきます。

この段階でまだ本人確認を済ませていない場合は、本人確認のための書類を提出しましょう。*

※本人確認は運転免許証やマイナンバーカードなどの写真をアップロードするだけで行えます。

本人確認が済んだあとは利用規約を確認し、以下の情報を入力します。

  • 住所、電話番号 ※本人確認がすでに済んでいる場合は確認のみ
  • 連絡先情報の登録
    • 固定電話の有無
    • 運転免許証の有無
  • 勤務先情報の登録
    • 勤務先名の入力
    • 勤務先郵便番号の入力
    • 勤務先電話番号の入力
  • 返済情報の登録
    • お金の使い道の選択
    • 毎月の返済日の選択
  • 借入情報の登録
    • 希望利用限度額の入力
    • 他社での借入状況(借入残高の入力)

上記情報を入力後、確認画面へと移り、入力した情報に誤りがないか確認します。

誤りがなければ「申込む」をタップしましょう。これで審査が開始されます。

なお、50万円以上の融資を希望している場合は収入証明書が必要となります。

以下の4つのうちのいずれかの資料を提出できるように準備しておきましょう。

  • 源泉徴収票(会社名が確認できるもの)
  • 給与明細表(会社名が確認できるもので直近2ヶ月分必要)
  • 確定申告書(税務署受付印の押印、または税理士名が記載されているもの)
  • その他(青色申告決算書、終始内訳書、支払調書、年金証書、年金通知書、納税通知書、収入金額の記載がある所得証明書または納税証明書)

STEP5:審査通過後、借入金が入金される

申込後、審査に通れば審査に通過した旨のLINEが届きます。また、借入金がLINE Payにチャージされているか確認しましょう。

審査に通ったあとは、返済方法を選択します。LINEポケットマネーの返済方法は、以下2種類です。

  • LINE Payで支払う
  • 銀行口座引き落とし

銀行口座引き落としを選択する場合、銀行口座を登録しましょう。

なお、すでにLINE Payの銀行口座を登録している場合は確認のみで済みます。

初回申込の場合、即日融資を受けられる可能性は低い

LINEポケットマネーは、一度審査に通れば24時間365日いつでもすぐに融資を受けられます。

しかしLINEポケットマネーを初めて利用する場合、申込手続きを済ませたあと審査完了まで時間がかかるため、すぐに融資を受けられるわけではありません。

LINEポケットマネーは、初回申込から実際に融資を受けられるまで、早ければ申込から融資まで即日完了します。

しかし、審査にかかる時間は混雑状況によって大きく左右されるため、即日融資を受けられる保証はありません。

ここでは、LINEポケットマネーを初めて利用する場合、申込から実際に融資を受けるまでにどれほどの時間がかかるのかを説明します。

本人確認には1〜3日ほどかかる│即日完了する可能性は低い

LINE Payの本人確認を済ませていない方は、即日融資を受けることは難しいと考えたほうがいいでしょう。

LINEポケットマネーに申し込む際は、まず運転免許証やマイナンバーカードをアップロードして本人確認を済まさないといけません。

LINE公式HPには、本人確認には長くて5日ほどかかる旨が記載されています。

スマホでかんたん本人確認には、最短数分から5日間程度お時間をいただいております。

混雑状況によりさらにお時間がかかる場合もあります。

なお、LINE Pay本人確認を申し込んだあとは、LINE Pay本人確認公式アカウントから通知が届くのですが、その通知には本人確認に1〜3日かかる旨が記載されていました。

本人確認が完了したあとも通知が届きます。実際、筆者が本人確認に要した時間は4日と3時間でした。

このように、本人確認が即日完了するという保証はありません。

LINE Payの本人確認が済んでいない方は、即日融資は厳しいということを念頭に置いた上で、LINEポケットマネーに申し込みましょう。

審査は最短30分〜1時間!土日も審査を行っている

LINE Payの本人確認が完了している人であれば、LINEポケットマネーの審査は30分〜1時間で完了します。

土日祝日にも審査を行っており、最短即日融資を受けられるため大変便利です。

しかし、場合によっては審査が完了するまで、2〜3日かかることもあります。

もしスムーズに流れれば、最短で30分〜1時間程度で審査結果を返すことが可能です。

審査状況によって、審査結果のご連絡に2~3日以上掛かる場合があります。

なお、LINEポケットマネーの審査は一部人の手で行っているため、申込状況が混雑しているときはどうしても審査に時間がかかります。

審査プロセスの大部分は、システムで自動化されていますが、一部人の手で確認をしていますので、たくさんのお申し込みを頂くと時間がかかることがあります。

また審査をしている時間は8時〜22時までとなっており、時間外に申し込んだ場合、審査が完了するのは早くても翌日以降となります。

個人信用情報機関は利用できる時間が8:00~22:00と決まっているため、22:00~翌8:00の間は原則として審査のプロセスは止まっています。

このように、LINEポケットマネーの審査は即日完了する可能性はあるものの、混雑状況によっては数日かかるため、今すぐお金が必要な方は別の方法を検討しましょう。

結論|初回申込で即日融資を受けるのはほぼ不可能

上述した通り、LINE Pay本人確認には1〜3日ほどの時間がかかります。

そのため、LINE Payの本人確認が済んでいない方は、初回申し込みから即日融資を受けることはほぼ不可能と言えるでしょう。

さらに以前からLINE Payを利用していて本人確認を済ませている方でも、混雑状況によっては審査に数日かかることから、即日融資は厳しいと思っているほうが賢明です。

実際にLINE公式HPにも、初回申込から融資を受けるまで最長で1週間以上かかるとの記載があります。

お申込みの混雑状況や、ご提出された各種書類の審査状況によって異なります。

現在、ご本人確認のお手続き、およびLINEポケットマネーの審査が非常に混み合っており、審査結果のご連絡まで1週間以上のお時間をいただく場合があります。

引用:LINE公式HP

したがってLINEポケットマネーは、初回申込で即日融資を受けるのはほぼ不可能と言えます。

もし今すぐお金が必要なのであれば、CMなどでおなじみのアイフルやプロミスなどの大手消費者金融を利用しましょう。

大手消費者金融であれば、土日祝日でも最短25分で即日融資を受けられます。

一度審査に通れば、お近くのコンビニで24時間365日いつでもリアルタイムで融資を受けられるため忙しい方にも大変便利です。

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