FXスマホアプリがおすすめの5会社を紹介!FXアプリ選びで重要な7つの機能を解説

一昔前までFX取引はパソコンで行うものでした。

しかし、スマホ性能の向上や通信環境が整ったことで、スマホアプリを開発・リリースするFX会社も増えたため、手軽にFXに取り組めるようになりました。

FXをこれから始めてみようと考えている人やこれまでパソコンでFX取引を行っていた人の中には、各社が提供するスマホアプリに興味があるものの、どれを選べばいいのか分からずに悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

この記事では、FXのスマホアプリの特徴、選ぶ際に押さえておくべき機能や活用方法、人気の高いスマホアプリを提供しているFX会社を紹介します。

この記事を読んで分かること

  • スマホアプリでFX取引をするメリットとデメリット
  • FXのスマホアプリを選ぶ際に押さえておくべき機能は7つ
  • 機能を踏まえたスマホアプリの活用方法
  • スマホアプリで人気の高い5つのFX会社の特徴
目次

今や常識となりつつあるFXのスマホアプリの特徴

株式投資やFXなどのトレーダーと聞くと、複数のモニターを見ながら1日中取引をしている人を想像した人が多いのではないでしょうか?

専業のFXトレーダーは、分析の精度を上げて勝率を高める必要があるため、複数のモニターを見ながら取引します。

しかし、取引の時間が限られる兼業トレーダーは、専業トレーダーと同じような環境で取引に臨むことができません。

上記のような空き時間で取引する兼業トレーダーたちの限られた時間で手軽に取引したいというニーズに応えてくれるのがスマホアプリです。

スマホアプリのメリットとデメリットについて詳しく解説していきます。

FXのスマホアプリのメリット|「いつでも」「どこでも」「ちょっとした合間」にトレード可能

スマホアプリのメリットとして、以下の2つが挙げられます。

  • 「いつでも」「どこでも」「ちょっとした合間」にとFX取引ができる
  • 情報収集の労力をカットできる

パソコンでFX取引をする場合、パソコンを起動する手間がかかります。

昔のパソコンと比べて起動時間が短くなったとはいえ、サイトを立ち上げる、ツールを準備する必要があります。

また、デスクトップパソコンでFX取引をしている人はパソコンを持ち出せないので室外では取引できません。

仮にノートパソコンでFX取引をしていても、通信できる状況を確保しなくてはならず、手軽に取引できる環境が整っているとは言えません。

つまり、パソコンでFX取引をする場合は「場所・環境」が限定されるため、結果的に「タイミング・時間」の制約も受けることになります。

一方、スマホは常にオンラインの状態で持ち運んでいるため、スマホアプリがリリースされたことで「いつでも」「どこでも」「ちょっとした合間」にFX取引ができるようになりました。

為替変動はマーケット情報や経済指標などの影響を大きく受けるため、トレードの勝率を高めるためには情報収集が必要不可欠です。

リアルタイムで更新されるこれらの情報を速やかに自分で収集する必要がありますが、FX会社が提供するスマホアプリの中にはこれらの情報を自動配信してくれるものもあります。

情報をいち早く入手して大きな為替変動の波にうまく乗ることができれば、より多くの利益を得られるので多くの情報を自動で配信してくれるスマホアプリを選ぶことは成功への近道と言えるでしょう。

FXのスマホアプリのデメリット|画面の小ささが仇になる

「場所・時間」を気にせず取引できるのがスマホアプリのメリットですが、スマホであるがゆえの以下のようなデメリットも伴うので注意が必要です。

  • 誤操作が起きやすい
  • 複雑なライン分析や分割チャートなどは見づらい
  • 縦画面と横画面だとチャートの見え方が違う
  • 通信環境に左右される
  • バッテリー切れのリスク

最近は画面サイズの大きいスマホモ増えましたが、それでも持ち運びに適した大きさであることを考えると、チャート分析や発注を円滑に行うのに適しているとは言えません。

実際に分析が不十分なままFX取引に臨んだ、スマホの誤操作による誤発注が原因で損をする人も一定数います。

失敗を未然に防ぐためには、操作に慣れてからトレードを開始する、パソコンでチャート分析を行い取引はスマホアプリを利用するといったように、ツールを使い分ける(組み合わせる)ことも重要です。

FXのスマホアプリ選びで重要な7つの機能

各FX会社が提供するスマホアプリの機能は、一見似たような機能が搭載されているように見えますが、全く同じ機能を搭載しているわけではありません。

「多くの人が口座を開設しているFX会社だから提供しているスマホアプリも使いやすいはず」と下調べせず利用を開始したところ、操作性に難があってスムーズに取引できない、誤発注してしまうことも。

そのため、単に利用者が多いという理由だけではなく、画面の見やすさや操作性が優れているのか利用を開始する前に確認しておくことをおすすめします。

FXのスマホアプリを選ぶ際は取引で重要なポイントとして以下の7つが挙げられます。

  • テクニカル指標
  • 描画ツール
  • チャート分割
  • スピード注文
  • ウィジェット機能
  • アラート機能
  • 情報配信量

それぞれのポイントを詳しく解説していきます。

テクニカル指標|分析はFXの醍醐味・独自の分析スタイルに合った指標を選ぶ

上がっているので買い、下がっているので売りなどのように、勘やその時の気分で取引をしていては安定した利益を得るどころか、損をするリスクが高まるので注意してください。

リスク管理を徹底しながら継続的に安定した利益を得るには、相場が上がるか下がるかを独自に分析し予測する必要があります。

FXで為替相場を分析・予測する際には、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の2つを使用するため、双方の違い事前に把握してから取引に臨むことが重要です。

ファンダメンタルズ分析とは

ファンダメンタルズ分析とは、世界各国の経済や政治の動向などから相場を分析する方法です。

例えば、世界各国の政府や中央銀行が発表する経済指標、政策金利といった金融政策、要人発言、紛争といった地政学的リスクの高まりなどです。

しかし、上記の情報はすでに広く知れ渡っていることが多く、予想も提供されているため、余程のサプライズ発表がない限り為替変動に大きな影響を与えることはありません。

そのため、ファンダメンタルズ分析は短期的ではなく長期的な相場分析を行う際に用います。

テクニカル分析とは

テクニカル分析とは、過去の価格推移を参考にしながら次の相場を分析する方法です。

過去の価格推移を見てみると同じ変動パターンを繰り返していることが多く、テクニカル分析ではそのような特徴を踏まえながら、短期・中期・長期と幅広い視点で相場を分析していきます。

テクニカル分析は上下のどちらに推移するのか分析するトレンド系、買われ過ぎや売られ過ぎを分析するオシレーター系の2種類あります。

テクニカル分析を使いこなすことが成功への近道

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の違いを整理すると以下の通りです。

分析の種類特徴
ファンダメンタルズ分析世界各国の経済や政治の動向から分析
テクニカル分析(トレンド系)上下のどちらに推移するのかを分析
テクニカル分析(オシレーター系)買われ過ぎや売られ過ぎを分析

ファンダメンタルズ分析は経済指標の結果や要人発言の内容に基づきながら相場を予測しますが、特に難しい知識を必要とはしないため、FX初心者でもファンダメンタルズ分析は取り入れやすいです。

しかし、短期的な為替変動はテクニカルの影響を受けていることが多く、「テクニカル分析を使いこなすこと」「自分に合った分析手法を見つけること」がFXの成功への近道と言えます。

テクニカル分析にはテクニカル指標という多くの指標があるため、それぞれの指標がどのようなものなのかを理解しなくてはなりません。

代表的なトレンド系とオシレーター系のテクニカル指標をまとめると以下の通りです。

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トレンド系テクニカル指標特徴
移動平均線一番よく使われるテクニカル指標。

一定期間の価格の平均を結んだもので移動平均線の交わり方(ゴールデンクロスやデッドクロスなど)から相場の買いサインや売りサインを見抜く。
ボリンジャーバンド移動平均線を中心として標準偏差に基づいた変動幅を示したもの。

為替変動が±1σの範囲内に収まる確率は68.3%、±2σは95.4%と言われており、±2σを抜けたタイミングで逆張りするといった形で用いられる。
一目均衡表日本初のテクニカル分析手法。5つの線と雲と呼ばれる帯を用いる。

雲は抵抗を意味しており、雲が厚ければ突破しにくいと考えられる。

分析に用いる要素が多く、初心者には少しあまりおすすめしない。
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オシレーター系テクニカル指標特徴
RSIオシレーター系の代表的なテクニカル指標です。

70%~80%を超えると買われ過ぎ、20%~30%を下回ると売られ過ぎと判断できるため、反転のタイミングを見抜く指標になる。
RCI日付と価格に順位をつけて双方の相関関係に着目しつつ分析する手法です。

RCIが底値圏で為替が上昇した場合は買いに切り替わった、天井圏で下落した場合は売りに切り替わったなどのように反転のタイミングを見抜ける。
ストキャスティクス一定期間の変動幅と終値の関係から分析する手法です。

%Kラインが75%を超すと買われ過ぎ、25%を下回ると売られ過ぎと判断できる。

%Kラインが%Dラインを上抜けると買いシグナル、反対に下抜けると売りシグナルとされる。

テクニカル指標は上記以外にも多数あります。

代表的なものをピックアップしましたが、どの手法が合うかは人によって異なるため、自分に合うテクニカル指標を見つけることが重要です。

しかし、初めから難しいテクニカル指標を選択しても使いこなすことは容易ではありません。

慣れないうちは代表的なテクニカル指標を使用し、慣れてからその他のテクニカル指標を取り入れるようにすれば、大きな失敗を未然に防ぎながら独自のスタイルを確立できるでしょう。

描画ツール|豊富な種類と操作性が重要

テクニカル分析では、様々なテクニカル指標を用いて将来の相場を予測しますが、チャートに線を引いて分析するという手法もあります。

このライン分析を行う際に使用するのが描画ツールです。

ライン分析には、テクニカル分析のように高度で複雑な理論はありません。

チャートに線を引くだけなので、FX初心者も取り入れやすい分析手法です。

例えば、ライン分析の基本の1つにトレンドラインがあります。

トレンドラインはチャートの安値と安値を結ぶ右肩上がりの「上昇トレンドライン」、チャートの高値と高値を結ぶ右肩下がりの「下降トレンドライン」の2種類です。

各ラインの角度や長さによって上昇・下降の強弱、トレンドの持続性を判断できます。

さらにサポートライン(下値支持線)やレジスタンスライン(上値抵抗線)というラインを組み合わせれば、精度の高い分析を行えます。

種類特徴
上昇トレンドライン安値と安値を結ぶ右上がりのトレンドライン。
下降トレンドライン高値と高値を結ぶ右下がりのトレンドライン。
サポートライン安値と安値を結ぶ現在のレートより下の水平ライン。
レジスタンスライン高値と高値を結ぶ現在のレートより上の水平ライン。

サポートラインとトレンドライン付近は反発が期待される一方、それぞれのラインを割った場合はトレンドが反転します。

そのため、ラインをしっかり引いて相場の状況を見極める必要があります。

描画ツールは1つのチャートに数多くの線を表示することになることから、種類が豊富なだけでなく見やすく工夫されているFXスマホアプリを選ぶことをおすすめします。

チャート分割|画面が小さくいため見づらいが今や必須の機能

テクニカル指標を用いる際は、どの時間軸でテクニカル指標を用いるのかにより結果が異なります。

そのため、複数の時間軸でテクニカル指標を用いることが重要です。

その際に役立つのがチャート分割です。

チャート分割では、時間軸を変えたチャートを複数表示できます。

FXスマホアプリの中には1つの画面に10分割したチャートを表示できるものもあります。

しかし、分割できるのは便利ですがスマホの画面が小さいということを忘れてはなりません。

見づらいことが原因で判断を誤って取引に失敗しては意味がないため、細かく分析したい人はパソコンを組み合わせるといった工夫をしましょう。

スピード注文|一瞬を見逃さずに取引ができる

為替相場は基本的には穏やかな変動ですが、経済指標や要人発言といった相場に影響を与えるようなサプライズがあった場合は一瞬で相場が変動することも珍しくありません。

そのような一瞬の変動にうまく便乗できれば一瞬で多くの利益を得ることが可能です。

そこで登場するのがスピード注文です。

通常の注文方法では価格や数量などを入力するため、手間がかかります。

しかし、スピード注文であれば1クリックで注文が完了します。

一瞬の変動にうまく便乗するには欠かせない機能ですが、誤操作によって意図しない発注をかけることで損をするリスクと隣り合わせであるという点に注意が必要です。

スピード注文の仕組みや操作方法をよく理解してから利用しましょう。

ウィジェット機能|スマホアプリを起動することなく、ちょっとした合間にチェック

ウィジェット機能とは、スマホアプリを起動しなくてもスマホの画面上に情報を表示できる機能です。

為替相場やニュースなどを確認する際は、スマホアプリを立ち上げて対象のページを開く必要がありますが、ウィジェット機能はそれらの情報がスマホ画面に最初から表示されているので手間を省けます。

そのため、仕事の合間の休憩時間や通勤時間などに手軽に情報を仕入れたいという人にとても便利です。

しかし、スマホアプリを提供するFX会社がウィジェット機能を必ず提供しているというわけではありません。

また、Androidには対応していてもiPhoneには対応していないというように、機種によって利用の可否が異なるケースもあるため、ウィジェット機能が提供されているか、自分の持っている機種が対応しているかを確認してから利用を開始しましょう。

アラート機能|プッシュ通知が断然おすすめ

FXのスマホアプリの中には、取引に必要な相場の変動や経済指標などの情報を知らせてくれるアラート機能を搭載しているものがあります。

アラート機能をうまく活用すれば、常に相場やニュースを確認する必要がないため、FX取引と他の作業を並行しながら取り組める、チャンスを掴める可能性が増えるので機会損失を防ぐことが可能です。

アラート機能には、メールで知らせてくれるメール通知のほか、スマホ画面上部のポップアップや音・バイブで知らせてくれるプッシュ通知の2種類があります。

メール通知だと他のメールと混ざることで通知を見逃す可能性がありますが、プッシュ通知だと何に対する通知なのかが画面上ですぐ分かるため、見逃すことはほぼありません。

FX会社によって搭載されているアラート機能が異なるので、どのようなアラート機能が搭載されているのか事前にしっかりと確認しておきましょう。

主に搭載されているアラート機能

FXのスマホアプリに搭載されている主なアラート機能は以下の通りです。

名称内容
レートアラート指定したレートに達すると通知してくれる。

取引のタイミングを逃さないで済む。
急騰急落アラート相場が大きく変動した場合に通知してくれる。

事前に通知する変動幅を設定できるスマホアプリもある。
経済指標通知経済指標や経済速報を通知してくれる。

ファンダメンタルズ分析に重きを置いている人にとっては必須。

情報をいち早く入手することによって機会損失を防ぐ、損失を最小限に抑えられるため、アラート機能は兼業トレーダーだけでなく専業トレーダーにとっても重要な機能と言えるでしょう。

情報配信量|情報量が多ければ多いほどファンダメンタルズ分析も容易

世界各国の経済や政治の動向などから分析するファンダメンタルズ分析の場合、特に得られる情報量が多ければ多いほど分析しやすくなります。

FX会社によって提供される情報量が異なるため、FXの取引を有利に進めるためには、情報量が豊富なFX会社を選ぶことも重要です。

プッシュ通知やウィジェット機能などを搭載していて、意識しなくても情報を入手できる環境が整っていると機会損失を防ぎながらさらに効率良くFX取引に臨めるでしょう。

スマホアプリがおすすめのFX会社5つを紹介

「ちょっとした合間にトレードしたい」という兼業トレーダーへのニーズに応えるために、スマホアプリを提供するFX会社も増えましたが、各FX会社の提供するスマホアプリの機能が全く同じというわけではありません。

パソコンと同等の本格的な機能が備わっているスマホアプリもあれば、パソコンの取引がメインで最低限の機能のみが備わっているスマホアプリもあります。

口座を開設したFX会社の提供するスマホアプリが自分の目的に合っていなかった場合、もう一度口座を開設する手間と時間がかかります。

そのため、無駄な手間を省くためにも、各社のスマホアプリがどのような機能を搭載しているのかを事前に把握した上で口座を開設することが重要です。

最期に兼業トレーダーにおすすめのFX会社5つを詳しく紹介するので、FX会社選びに悩んでいる人は参考にしてください。

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項目DMMFX外為どっとコムYJFX!SBIFXトレードGMOクリック証券
テクニカル指標11種類
・移動平均(SMA)
・指数平滑移動平均(EMA)
・一目均衡表
・ボリンジャーバンド
・スーパーボリンジャー
・スパンモデル
・MACD
・RSI
・DMI/ADX
・スローストキャスティクス
・RCI
16種類
・単純移動平均
・指数平滑移動平均
・一目均衡表
・ボリンジャーバンド
・パラボリック
・エンベロープ
・スパンモデル
・スーパーボリンジャー
・MACD
・スローストキャスティクス
・DMI
・RSI
・ストキャスティクス
・RCI
・サイコロジカルライン
・乖離率
11種類
・移動平均
・ボリンジャーバンド
・EMA
・一目均衡表
・スパンモデル
・スーパーボリンジャー
・ストキャスティクス
・MACD
・RCI
・RSI
・DMI(ADX)
22種類
・SMA(単純移動平均)
・EMA(指数平滑移動平均)
・WMA(加重移動平均線)
・一目均衡表
・ボリンジャーバンド
・エンベロープ
・ボラティリティ
・パラボリック
・フィボナッチ
・DMI(ディレクショナル
・ムーブメント指数)
・MAER(移動平均かい離率)
・MACD(エクスポーネンシャル)
・サイコロジカルライン
・RSI
・RCI
・ストキャスティクス
・ストキャスティクスロー
・強弱レシオ
・モメンタム
・ROC
・オシレーター
・CCI(コモディティ
・チャネル
・インデックス)
12種類
・単純移動平均
・指数平滑移動平均
・ボリンジャーバンド
・一目均衡表
・平均足
・MACD
・RSI
・DMI(ADX)
・ストキャスティクス
・RCI
・スーパーボリンジャー
・スパンモデル
描画ツール12種類
・マグネット
・トレンドライン
・チャネルライン
・垂直線
・水平線
・四角形・三角形
・楕円
・フィボナッチリトレースメント
・フィボナッチタイムゾーン
・フィボナッチファン
・フィボナッチアーク
1種類
・トレンドライン
6種類
・現在値ライン
・トレンドライン
・平行ライン
・水平ライン
・垂直ライン
・フィボナッチリトレースメント
2種類
・トレンドライン
・フィボナッチトレースメント
11種類
・トレンドライン
・平行ライン(チャネルライン)
・垂直ライン(バーティカルライン)
・水平ライン(ホリゾンタルライン)
・フィボナッチリトレースメント・四角

三角
・楕円
・フィボナッチタイムゾーン
・フィボナッチファン
・フィボナッチアーク
チャート分割4分割×4分割4分割4分割
スピード注文
ウィジェット機能××
アラート機能××
情報配信1種類
・時事通信社
4種類
・ニュース速報
・フィスコライブ
・GI24
・ロイター
1種類
・GI24
2種類
・MarketWin24
・GI24
3種類
・MarketWin24
・日本証券新聞
・ダウジョーンズ
※同じ指標やツールでも各社で名称が異なる場合があります。

参照元
DMMFX:https://fx.dmm.com/manual/sp_app_fx.pdf
外貨どっとコム:https://www.gaitame.com/fxproduct/tool/sp/#point5
YJFX:https://www.yjfx.jp/gaikaex/information/manual/cymo/?utm_source=cymo_portal&utm_medium=owned_site&utm_campaign=bottom_detail&utm_content=android_manual
SBIFXトレード:https://www.sbifxt.co.jp/advantage/smt_introduction.html
GMOクリック証券:https://www.click-sec.com/corp/tool/fxneo_app/

DMMFX|見やすい画面と操作性、多様な機能が好評

CMでもおなじみの株式会社DMM.com証券が運営しているDMMFXは、知名度と信頼性が高いFX会社です。

DMMFXのスマホアプリは「使えば使うほどなじむ操作性」「PCに匹敵する機能性」を兼ね備えた万能型取引ツールとなっています。

シンプルな取引画面でありながら全ての操作をスマートフォン1つで行えるのが強みです。

スマホアプリで重要な7つの機能も全て搭載されているため、スマホでFX取引を行いたい人、パソコンでFX取引を行う際の補助として使いたい人のどちらにも最適です。

スマホアプリには他にも以下のような機能が搭載されています。

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機能概要
年間・月間損益、売買実績紹介過去の取引内容を確認可能。分析結果に基づいた過去の取引を振り返ることで、今後の分析に活かせる。
証拠金シミュレーション必要証拠金やロスカットラインを確認できる。

通貨ペア、レート、取引数量、純資産額の入力が必要だが、事前に確認することで余裕を持った取引が可能です。
取引応援ポイント通帳新規取引1Lotごとに付与される取引応援ポイントサービスのポイント履歴を確認できる。

取引応援ポイントとは、1Lotの取引に対して付与されるポイントのことです。

貯まったポイントは1ポイント1円で1,000ポイント以上になると交換できます。なお、ポイントの有効期限は1年です。

「スマホでスピード本人確認」を使用すれば最短1時間で取引を開始できます。

24時間安心サポート、FX業界初のLINEからの問い合わせにも対応しているといったように、サポート体制が充実している点もDMMFXの魅力と言えるでしょう。

外為どっとコム|テクニカル指標の種類と情報配信量は業界トップクラス

外貨どっとコムの提供しているスマホアプリ「外貨NEXTneo」は、業界トップクラスの16種類のテクニカル指標が強みです。

また、通常FX会社が配信するニュースは1社~2社であるのに対し、4社のニュースが配信されるため、最新情報を入手したい人やファンダメンタルズ分析を重視したい人におすすめです。

外貨NEXTneoには他にも以下のような機能が搭載されています。

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機能概要
ぴたんこテクニカル対応7つのテクニカル指標から売買シグナルを一目でチェックできる「お天気シグナル機能」と過去のデータから未来の値動きを予測する「みらい予測チャート」を利用できる専用アプリ「ぴたんこテクニカル」に対応しています。
チャートのお気に入り設定可能通貨ペアのチャートをお気に入りに設定することで簡単にチェックできる。
Apple Watch対応他社に先駆けてApple Watchに対応している。

レート一覧、チャート、経済指標をさらに手軽に確認できる。

しかし、外貨NEXTneoはチャート分割に対応していません。

複数の時間足からより正確に判断したい人には物足りなさを感じると思います。

また、最低限の描画ツールのみ、通知機能やアラート機能が搭載されていない点にも注意が必要です。

YJFX!|2020年5月に新しいスマホアプリをリリース・さらに機能が充実

YJFX!は、40万件のダウンロードを誇るスマホアプリの「Cymo」をリニューアルし、2020年5月に新しいFXスマホアプリ「外貨ex」をリリース。

テクニカル指標数が11種類であるという点についてはCymoも外貨EXも同じですが、以下の機能が拡充されています。

  • 4分割チャートを4パターン保存可能
  • チャートに自身で設定したトレンドラインは時間軸を変更しても維持可能
  • レバレッジコースの変更が可能
  • チャートごとにテクニカル指標の設定可能
  • プレミアムレポートの閲覧可能

プレミアムレポートとは、以下のようなレポートです。

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プレミアムレポート種類内容
みんなのオーダーYJFX!で取引している人の注文状況をグラフ化。

10通貨ペアの状況が分かる。
YJFX!オリジナル ウィークリーレポート証券アナリストたちが先週の振り返りと今週のポイントを分かりやすく解説。

過去4週分も閲覧可能。
スペシャルレポートアカデミー講師や為替トレーダーなどの上級者が提供するスペシャルレポート。

何年も培ってきたノウハウやユーザーの声に基づいてスマホアプリを開発しており、初心者でも使いやすい、上級者でもかゆいところに手が届く機能を搭載しているのが特徴です。

ユーザーの機能改善を求める声も積極的にアップデートに反映しており「進化し続けるFXアプリ」として注目されています。

SBIFXトレード|取引スタイルに合わせて2種類のアプリから選択

SBIFXトレードは、トレーダーの取引スタイルに合わせた以下の2種類のスマホアプリを提供しています。

  • スマートフォン取引アプリ
  • 新スマートフォン取引アプリ

スマートフォン取引アプリは、創業開始以来提供しているアプリです。

テクニカル指標は業界トップクラスの22種類を誇っており、初心者からプロまで幅広いトレーダーが満足する機能を備えています。

新スマートフォン取引アプリは、一画面に機能を集約して使いやすさを向上させたアプリです。

旧アプリとの違いは以下の通りです。

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変更点内容
チャートの拡大・縮小旧アプリはピンチアウト/ピンチインで拡大・縮小だったが、新アプリは横にバーがついており細かい操作が可能。
描画ツール新アプリでは、旧アプリに搭載されていた自動トレンドライン機能はなくなったものの、描画ツールを搭載。
通貨ペア切り替え新アプリでは、旧アプリにあった通貨ペア選択画面がないため、一度レートパネルへ移動が必要。

他社のスマホアプリは1種類しか提供されていないことを考えると、2種類のスマホアプリの中から自分の取引スタイルに合わせて自由に選べる点は大きなメリットと言えるでしょう。

GMOクリック証券|自由度が高く、初心者でも十分活用できる

GMOクリック証券のスマホアプリ「FXneo」は、自分の取引スタイルに合わせて設定を変更できる箇所が多く、初心者でも使いやすい点が好評です。

例えば、チャートは2~4分割を4パターン、最大16画面分を保存できるため、よく利用するチャートをストレスなく見たいときにすぐチェックできます。

利用できるテクニカル指標、描画ツールの数も多く、分析をしっかり行いながら取引に臨みたい上級者にも向いています。

他にもFXneoには、以下のような機能が搭載されています。

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機能概要
FXトレード日記毎日の取引内容を評価損益、決算損益、建玉数量、スワップ損益の数値で確認できる。
リアルタイムレート更新バッテリー消耗が激しいため、他社スマホアプリではほとんど見かけない機能です。

バッテリー消耗の問題は残っているので、必要に応じて活用する必要あり。

FXトレード日記はトレードの成功・失敗を振り返る際にとても便利です。

評価損益、決済損益、建玉数量、スワップ損益を確認できます。

損切りできているか、利確を逃していないかなどの自分のトレードの癖を見抜くのに役立つため、継続的に安定した利益を目指すのに役立つでしょう。

自分のFX取引のスタイルに合ったスマホアプリを利用しよう

各FX会社は様々な独自のスマホアプリを提供しています。

兼業トレーダーの場合、限られた時間の中で効率良く取引を行うためには、自分の取引スタイルに合ったスマホアプリを提供しているFX会社で口座を開設する必要があります。

しかし、どのFX会社の提供しているスマホアプリが自分の取引スタイルに合っているのかを判断することは容易ではありません。

この記事の内容、FX会社やスマホアプリの口コミなどを参考にしながら取引スタイルに合ったスマホアプリを見つけましょう。

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